佐賀(2)肥前浜宿&祐徳稲荷神社

祐徳稲荷神社
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佐賀旅2日目は雪が降る中、佐賀県南部にある鹿島市の肥前浜宿と祐徳稲荷神社を訪れた。江戸時代の宿場町だった肥前浜宿は古い街並みが保存されていて軽く散策するのにちょうどよかった。祐徳稲荷神社は高台にある珍しい神社で総漆塗りで豪華だった。

佐賀ひとり旅【概要】
旅行期間:2016年1月18日~1月20日(2泊3日)
ホテル:ホテルマリターレ創世 佐賀
スケジュール
1日目:成田発⇒佐賀着&佐賀城跡・佐嘉神社
2日目:肥前浜宿散策・祐徳稲荷神社
3日目:吉野ヶ里遺跡&佐賀⇒成田

2016年1月19日(旅行2日目)
夜に雪が降ったらしく窓から外をみると雪がうっすらと積もっていた。

佐賀で泊まったホテル
ホテルマリターレ創世 佐賀
駅から徒歩5分。部屋の清掃もよくされていて、スタッフの対応もよかった。イタリアンレストランの食事も美味しくて全体的に満足のホテルだった。

朝食はルームサービス。サラダがもう少し欲しかったけど全体量としては十分。

佐賀から肥前浜宿へ

佐賀から肥前浜宿へのアクセス

JR佐賀駅⇒(JR長崎本線で約50分)⇒JR肥前浜駅

佐賀駅から肥前浜駅までは650円
佐賀から肥前浜(路線図)

9:22佐賀駅発

肥前山口で乗り換えて肥前浜へ。電車はガラガラだった。

10:08肥前浜駅着。雪がパラパラと降っていた。
肥前浜駅は無人駅のようで、切符は電車から降りる際に車掌さんに渡した。

駅舎内に事務所みたいなのがあって、そこのおじさんが観光の説明をしてくれた。かなり親切丁寧に教えてくれたので観光案内所なのかもしれない。

肥前浜宿散策

駅からの1本道を真っすぐ歩いて7、8分で肥前浜宿につきあたる。

説明の看板があちこちにあるのでわかりやすい。

江戸時代より酒造りが盛んなこの地区は今でも酒蔵が残り「酒蔵通り」と呼ばれている。

浜宿の町の中には縦横に水路が巡っている。

旧乗田家住宅

19世紀初期に建築されたと推定される「クド造り」の茅葺き民家。鹿島藩に仕えた旧武士の住まいだった。

この日は閉館日で誰もいなかった。裏口のドアが少しあいていたので中を覗いてみると、こんな感じだった。

継場(つぎば)

「酒蔵通り」の拠点となる場所。宿場での人馬の継立てなどの業務が行われていた江戸時代の建物。現在は観光案内所となっているがこの日は定休日で閉まっていた。

雪がかなり降ってきたが、サラサラの雪だったので傘をささずにすんだ。

山口宗昭家住宅

この通りでも古いものの一つで、元武士の屋敷らしく格式が高い造りになっている。この山口家を中心とした通りの一帯は、古い町並みが最も連続して残っている。

ふな市

酒蔵通りを歩いていると途中から人がたくさんいて賑やかになった。この日は年に1度開催される「ふな市」が開かれていた。全国紙にも取り上げられるくらい有名な行事らしい。

鮒市(ふないち)

二十日正月に供える料理用のフナを取り扱う市。鹿島市のフナ市は300年以上続く伝統行事で早朝から露店が並び、生きたフナや、フナを昆布で巻いて煮込んだ「ふなんこぐい」が売られている。「ふなんこぐい」は恵比寿様や大黒様にお供えする。特産品などの店も多く並び、夜明け前から多くの人で賑わう。

生きたフナや郷土料理の「ふなんこぐい(ふなの昆布巻き)」が売られている。

露店も並んでいた。

歩いていたら「ふなんこぐい」をたくさん試食させてもらえた。味がよくしみ込んでいて美味しかった。スープももらって身体も温まった。

酒造見学ができるところもあった。

浜庄津町浜金屋町

地蔵通りを出て川を渡ると「浜庄津町浜金屋町」という国の重要伝統的建造物群保存地区がある。庄津町の庄と金屋町の金をとり、庄金という地区名で呼ばれている。

水路沿いには茅葺の町家が立ち並ぶ美しい風景があった。

このあたりを少しブラブラと散策したあとは川沿いを歩いて祐徳稲荷神社へ

川には「トントン橋」というレトロな木造の橋がかかっていた。

祐徳稲荷神社

祐徳稲荷神社へのアクセス

1.電車+バス
JR佐賀駅⇒(長崎本線特急で25分)⇒JR肥前鹿島駅⇒(祐徳バス10分)⇒祐徳神社

2.バス
JR佐賀駅バスセンター⇒(祐徳バス約75分)⇒祐徳神社前

3.肥前浜駅から徒歩(約35分)←今回はコレ
ルートはこちらを参考に

今回私は肥前浜駅から肥前浜宿を散策したのち、歩いて祐徳稲荷神社へ向かった。

肥前浜宿からひたすら川沿いを歩いていくと鹿島バイパスにつきあたる。バイパスを渡り、セブンイレブンを右手にさらに20分位歩くと道路の両脇に祐徳稲荷神社の鳥居みたいなのが現われる。

ここからさらに10分位歩くと参道に辿り着く。思ったよりも遠かった。

参道沿いに軒を連ねる門前商店街

糸で切って食べる「祐徳稲荷ようかん」が有名。あちこちのお店で売られていた。

祐徳稲荷神社

伏見稲荷大社などとともに日本三大稲荷の一つに数えられる。年間300万人の参詣者が訪れる。これは九州の神社では太宰府天満宮に次ぐ参拝客数である。衣食住、生活全般の守護神として、商売繁盛、家運繁栄などで尊崇されている。(Wikipekiaより)

鳥居をくぐると艶やかな朱塗りの楼門が現われる。高台にみえるのが本殿。

山の中腹に建つ本殿は「懸造(かけづくり)」という建築構造で作られている。

階段をのぼって本殿へ。雪が激しく降ってきた!

本殿参拝後、さらに上にある奥ノ院へ

小さな赤鳥居がいくつも連なっていてなかなかいい感じ。

最初は道も舗装されていて歩きやすかったが、徐々に険しい石段の道が続いて山登りをしている感じだった。

きつい石段を15分位のぼってようやく奥ノ院に到着!

奥ノ院前の広場は有明海が一望できる絶景ポイントのはずだが、雪で視界不透明。

奥ノ院を参拝したあとはまた険しい石段を下って下山。奥ノ院がこんな山の中にあるとは思ってもいなかった。奥の院までの参道は結構キツイので足腰が丈夫じゃない人は行かない方が無難。

御朱印をもらったらあぶら取り紙がついてきた。

この時点で体力を使い果たしてヘトヘト。とてもじゃないけど肥前浜駅まで30分も歩く元気はなかったので、神社前から出ているバスで佐賀駅まで戻ることにした。祐徳神社前からは嬉野温泉や武雄温泉行きのバスもでている。

14:00 祐徳神社前からバスに乗車

↓ 1時間15分(バス代1,000円)

15:15 佐賀駅バスセンター着

佐賀駅バスセンターは案内所もあってかなり大きい。ここから空港行きのリムジンバスもでている。フリーWiFIあり。

夕食(地中海ディナー)

前日同様に夕食はホテルのイタリアンレストランで地中海ディナーのコース。

佐賀で泊まったホテル
ホテルマリターレ創世 佐賀
駅から近くて便利だった。部屋の清掃もよくされていて、スタッフの対応もよかった。イタリアンレストランの食事も美味しくて全体的に満足のホテルだった。

前日は魚メインだったがこの日は肉メインだったので2日間で違う料理が楽しめた。

前菜は生ハム。目の前でカットしてくれた。

トマトベースのパスタ。

メインはローストビーフ。

デザート。クリームブリュレが特に美味しかった!

前日に引き続き料理はどれも上品で美味しくて満足!

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『佐賀(2)肥前浜宿&祐徳稲荷神社』へのコメント

  1. 名前:きょう 投稿日:2016/05/10(火) 23:08:03 ID:f0af744be 返信

    佐賀へいらしていただき嬉しく思います

    • 名前:Blotra(管理人) 投稿日:2016/05/11(水) 01:34:52 ID:bf5fe0c60 返信

      きょうさん、コメントありがとうございます。佐賀は親切な人が多くて快適に旅ができました。また機会があれば行ってみたいと思います。

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