佐賀(3)吉野ヶ里遺跡&佐賀⇒成田

佐賀

佐賀旅最終日は有名な吉野ヶ里遺跡を見学。敷地内はかなり広かったが、主なところは2時間位で見てまわれた。そして午後のフライトで成田へ。

佐賀ひとり旅【概要】
旅行期間:2016年1月18日~1月20日(2泊3日)
ホテル:ホテルマリターレ創世 佐賀
スケジュール
1日目:成田発⇒佐賀着/佐賀城跡・佐嘉神社
2日目:肥前浜宿散策・祐徳稲荷神社
3日目:吉野ヶ里遺跡見学/佐賀発⇒成田着(このページ)

2016年1月20日(旅行3日目)

窓からの眺め。この日は徐々に晴れてきてよいお天気だった。

佐賀で泊まったホテル
ホテルマリターレ創世 佐賀
駅から徒歩5分。部屋の清掃もよくされていて、スタッフの対応もよかった。イタリアンレストランの食事も美味しくて全体的に満足のホテルだった。

朝食はルームサービス。部屋で食べるのは楽!

吉野ヶ里遺跡を見学

昼過ぎには空港に向かわなければいけないので、8:30過ぎにホテルをチェックアウトして吉野ヶ里遺跡へ

アクセス
JR佐賀駅⇒(JR長崎本線で11分/280円)⇒JR吉野ヶ里公園駅

8:48佐賀駅発⇒8:59吉野ヶ里公園駅着

駅から吉野ヶ里歴史公園までは歩くと20分位かかるというので、駅前の観光案内所みたいなところで自転車をレンタル(200円)。

カゴつき自転車なので大きな荷物も入れられる。

駅からは1本道をひたすら進むだけなので迷う心配はない。

自転車で約5分で到着。歩くにはちょっと遠いのでレンタサイクルがオススメ!

公園内にある無料のコインロッカーに荷物を預けてから遺跡見学へ。

入場券は大人420円。

9:00オープンで9:30頃行ったので、まだ全然観光客がいなくて行くところどころでスタッフの人に丁寧に挨拶されたり案内してもらったりと至れり尽くせりだった。

まずは展示室で基礎知識を勉強。

南内郭(みなみないかく)

南内郭には弥生時代の支配者たちの住まいが再現されている。

左側にある高いのが侵入者を見張るために建てらた「物見櫓(ものみやぐら)」。上に登ることもできる。右側にあるのが竪穴住居。

竪穴住居の内部は見学できるようになっている。

ここは「大人(たいじん)」と呼ばれる身分の高い人の家。

家の前にはパネルで説明があってわかりやすい。

ここは「煮炊屋」とよばれる食事を作る建物。ここで作られた食事が『王』や『大人』たちの家へと運ばれる。

遺跡全体が環濠と柵で囲まれている。

北内郭(きたないかく)

北内郭は巨大な祭殿などが並ぶ、集落の中で最も神聖な場所。クニ全体の重要会議や祖先への祭祀が行われたと推定される。

うしろに立っている高い建物が「主祭殿」で、重要事項を決めるムラの中でも最も重要な場所。入場券にも描かれている。

主祭殿内部の様子も再現されている。

これは「高床住居」で、高床倉庫とは違って正方形に近い形をしている。最高司祭者の住まいだったと考えられている。

北墳丘墓(きたふんきゅうぼ)

吉野ヶ里環濠集落の歴代の王やそれに近い人が埋葬されたとする特別なお墓。

「北墳丘墓」の内部は展示施設となっていて、発掘された状態での本物の遺構及び甕棺を見学することができる。

甕棺墓列(かめかんぼれつ)

甕棺(かめかん)とは北部九州に特有の棺のこと。大型の素焼きの土器に亡くなった人の手足を折り曲げて入れ、土の中に埋める埋葬方法で、弥生時代中頃のおよそ200年の間、盛んに使われていたと推測される。

この時点で2時間位が経過していた。見どころはほぼ見学したので、園内の無料バスに乗って入口へ

1時間に3本位の頻度で園内バスが出ている。

自転車で駅まで戻って電車に乗って佐賀駅へ。結構ギリギリだったのでレンタサイクルを借りていてよかった。

佐賀駅⇒佐賀空港⇒成田空港

空港行きのバス出発まで45分位あったので駅の商業施設にある「あら玉」というトンカツ屋でランチ。トンカツの中にチーズが入っている「あら玉定食(670円)」を注文したが、カツもご飯もイマイチだった。

店先のショーケース(食べたのの写真は撮り忘れ)。

13:05 佐賀駅バスセンター発 空港リムジンバスで佐賀空港へ
水曜日は「ノーマイカーデー」で運転免許証を提示すれば運賃半額となるラッキーな日だった(600円が300円)。バスの運転手さんは行きと同じ人で、ものすごく感じがよかった。

13:30 佐賀空港到着

自動チェックイン機でチェックイン。行き同様スタッフの人が厳格に荷物重量をチェックしていた。行きの検査で5キロの制限重量ギリギリだったので、カメラや充電器をコートのポケットに隠しいれて荷物の重量を軽くした。コートの検査はされなかったのでOKだった。

14:55 佐賀発(春秋航空IJ602)

16:30 成田着(定刻通り)

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