ベトナム中部旅行記【概要&まとめ】

ホイアンのランタン
スポンサードリンク

たっぷり日程でベトナム中部(ダナン、フエ、ホイアン)を旅行してきた。ホーチミン、ハノイに続いてベトナム旅行3回目。ベトナムは料理が美味しくて物価も安いのでお得に楽しい旅行ができた!

旅行概要&日程

今回訪れた『ダナン・ホイアン・フエ』はベトナム中部にある。ダナン~ホイアンは車で約40分、ダナン~フエは車で約2時間。
ベトナム中部地図

今回の旅行では『成田-ダナンの往復直行便(ベトナム航空)』を利用したのでINもOUTもダナン。最初にダナンを観光し、次にフエへ移動しフエ観光。その後フエからホイアンまで移動してホイアン観光。最後はホイアンから直接ダナン空港へ移動し(車で約40分)、帰国した。こうすることで途中の移動は2回で済んだ。

ベトナム中部旅行概要
  • 旅行期間:2016年3月27日~4月9日
  • 訪れた場所:ダナン⇒フエ⇒ホイアン
  • 旅行形態/同行者:個人旅行/母親との2人旅
  • 旅行費用:ひとり約8万円(お土産代除く)

今回の旅行は約2週間ものたっぷり日程だったので、各都市に4泊もするなどのんびりとした。一般的には、各都市1~2日あれば個人でも十分観光できるので1週間もあれば3都市を十分まわれる。

訪れたのは定番の観光スポット中心なので、ベトナム中部のモデルコースのご参考に!

day 日程 宿泊
1        成田⇒⇒ダナン ダナン
2 ダナン観光(大聖堂・ロン橋・ハン市場・コン市場)
3 五行山観光
4 チャム彫刻博物館
5 ダナン⇒フエ(バス) フエ
6 フエ1日観光ツアーに参加
7 ドンバ市場&フエ宮廷料理
8 ベトナム人宅訪問
9 フエ⇒ホイアン(バス)/ホイアン旧市街散策 ホイアン旧市街
10 ミーソン遺跡ツアー/ホイアン旧市街散策
11 ホイアン旧市街散策/ ホイアン郊外の宿へ ホイアン郊外
12 ホイアン郊外でのんびり(ビーチ・サイクリングetc)
13
14    ダナン⇒⇒成田 帰国

旅行の準備

航空券

ベトナム航空のサイトで「成田-ダナンの往復直行便」を購入。成田-ダナン間のチケットは通常5~6万円で売られているが、セール時に4万円以下で購入した。

航空券探し

「DeNAトラベル」と「skyticket」が安いので、両方調べればたいてい最安値が見つかる。

DeNAトラベル

skyticket(PC用)
skyticket(スマホ・タブレット用)

海外WiFiレンタル

これまで海外旅行でのインターネットはホテルやカフェのwifiを利用するのみだったが、今回初めて「エクスモバイル」というWiFiレンタルを利用してみた。

ダナン、フエ、ホイアンいずれの場所で快適な通信速度で全くストレスなく使えた。移動中にレストランや地図情報などが利用できるというのは想像以上に便利だったので今後も利用する予定。レンタル料は国によって異なるがベトナムの場合は1日550円。

参考 海外WiFiレンタルがおすすめ

海外旅行保険

年会費無料の海外旅行保険がついたクレジットカードをもっていれば海外旅行保険代が不要となるので、私はいつもこれを利用している。これだけで1万円位の節約になる。

エポスカード」は年会費が永年無料で海外旅行保険が自動付帯なので、持っているだけで無料で海外旅行保険に入っていることになる。病気やケガの他、対物の倍賞や購入品の故障・盗難などすべてこのカードでカバーできる。

費用は一切かからずに保険に加入できるので海外に行くなら作っておいて損はない!

参考 海外旅行保険付きの無料カード

宿泊したホテル

ホテルはいつものように「Booking.com」で予約した。私はgenius会員(Booking.comで5回以上予約するとなれる)なのでウエルカムドリンクや宿泊割引サービスが使えてお得に宿泊できた。今回宿泊したのはいずれも中級ホテルで1室1泊朝食付きで4,000円程度とリーズナブルだったが、どこも快適で満足できた。

予約表は印刷せずにアプリで管理できるが、私はこのように印刷する派。
予約確認書

参考 おすすめの宿泊予約サイト

ダナンのホテル

ダイ ア ホテル(Dai A Hotel)
中心地にあり観光に便利だった。日本語が流暢に話せるスタッフがいて、部屋のテレビでNHK総合が見れた。施設は古いが清掃はきちんとされていて清潔だった。

バスタブつきのデラックスツインに宿泊。

朝食は洋食とベトナム料理から選べる。

フエのホテル

セレン シャイニング ホテル(Serene Shining Hotel)
中心地にあり立地抜群。新しいホテルなので施設全体がきれいだった。朝食も美味しくて、スタッフの対応もとてもよかったので価格からすると大満足だった!

エグゼクティブルーム(リバービュー)に宿泊。目の前が川でとても静かだった。

毎日ペットボトル水とフルーツが無料で提供された。

朝食はベトナム料理や洋食から何品でも選び放題!

ホイアンのホテル

ホイアンには計5泊した。最初の2日は旧市街のすぐ近くのホテルに宿泊した。最後の3泊は旧市街から少し離れた郊外のヴィラでゆっくりと過ごした。二つの宿は車で10分程しか離れていないのに雰囲気が全然違ってどちらも楽しめた!

ハン フエン ホームステイ(Han Huyen Homestay)
旧市街から近くて、ナイトマーケットはすぐのところ。家族経営の小さな宿だったがサービスはホテルと同じだった。

外観。新しいので綺麗。

朝食はフォーなどのベトナム料理もあった。

グリーン アレカ ヴィラ(Green Areca villa)
水田地帯の長閑な場所にあり近くには牛などがいて自然がたくさん。旧市街やビーチまでは自転車で約15分。家族経営でアットホームな雰囲気だった。ゆっくりと過ごしたい人に特におすすめ!

外観。2階の部屋に宿泊。

朝食は外のテラス席で。

観光した場所

ダナン、フエ、ホイアンはそれぞれ雰囲気が違って楽しめた。詳細は各旅行記を参考に!

ダナン

  • ハン市場
  • コン市場
  • ビッグC(スーパーマーケット)
  • ダナン大聖堂
  • チャム彫刻博物館
  • 五行山(ダナン郊外)

(写真:五行山)

フエ

  • フエ王宮と郊外の帝廟群(1日ツアーに参加)
  • ドンバ市場

(写真:フエの宮廷料理)

ホイアン

  • ホイアン旧市街
  • ミーソン遺跡&木彫りの村(ツアーに参加)
  • クワダイビーチ

(写真:ミーソン遺跡)

(写真:ホイアン旧市街の日本橋)

(写真:クワダイビーチ)

ベトナムの物価

ベトナムの物価は毎年のように上がっているが、それでも日本に比べると安いので日本人の感覚からするとお得感がある。

食費

食べる場所によって値段はかなり異なる。路上で現地の人と一緒に食べるようなお店の場合は、フォー1杯1~2万ドン(50~100円)。そのようなお店でも平気な人なら食費はかなり安く済ませることができる。私は路上店はやや抵抗があり無理だったが、現地の人が行く少しきれいなお店は何度も利用した。そのようなお店でも飲み物と食事でひとり500円以下で済む。おしゃれな外国人向けのお店は日本より少し安いという感じ。

水は500mlペットボトルが、スーパーやコンビニだと約5,000ドン(25円)、レストランで注文すると約1万ドン(50円)。ビールも日本に比べるとかなり安い。私は2~3万ドン(100~150円)でフルーツの絞りたてジュースをよく飲んだ。

絞りたてのトマト&バナナジュース(1杯2万ドン≒100円)

外国人が行くローカルレストランで食べたコムガー(1皿5万ドン≒250円)

現地の人も利用するお店で『焼肉ご飯2皿+空芯菜炒め』で8万ドン≒400円。

ベトナム風サンドイッチのバインミー。ボリュームたっぷりで1個3万ドン≒150円。

おしゃれなお店でフエ宮廷料理のコース(1人25万ドン≒1250円)。

宿泊費

上記で紹介した通り、日本のビジネスホテルのような中級ホテルだと1泊1部屋5,000円程度。そこそこ美味しい朝食もついて、2人で利用すると1人1泊2,500円程度なのでお得感がある。それほど贅沢を望まなければこのレベルのホテルで十分満足できる。

さらに安くしようと思えばバックパッカーの人が泊まるような1泊1,000円以下の宿も結構ある。逆にリゾートで優雅で快適に過ごそうと思えば外資系の高級ホテルもあるので、ホテルは自分のニーズに合わせて選ぶのがよいでしょう。

交通費

タクシーは日本に比べると安い。10分位の距離を何度か利用したが、いずれも10万ドン(500円)以下だった。ただし、タクシーはぼったくりがとても多いので注意が必要。ホテルなどで呼んでもらうのが一番安心だが、自分で拾う場合には緑色の「Mai Linh Taxi(マイリンタクシー)」が一番安全。一度黄色のタクシーに乗ったらメーターが異常な速さで上がっていくので、怖くなってすぐに降りた。

車体に「MaiLinh」と書かれた緑色のタクシーが最も安全。

観光

今回の旅行中に現地ツアーに2回(フエ1日観光&ミーソン遺跡)参加した。ベトナムで海外旅行者の間で有名な「シンツーリスト」を利用したが、いずれも1人20万ドン(1,000円)以下と安かった。ただしこの中には遺跡などへの入場料は含まれていない。

ベトナムの物価からすると、遺跡や寺院への入場料が意外と高くてツアー料金より高いくらいだった。例えば世界遺産のフエ王宮やミーソン遺跡の入場料は大人15万ドン(750円)。

今回私たちは利用しなかったが、シクロでホイアン旧市街をまわるとだいたい1時間5ドル位とのこと(交渉次第)。

ツアーか個人旅行か?

ベトナム中部(ダナン、フエ、ホイアン)だけをまわるのであれば個人でも簡単に行ける。ホテルや旅行会社でバスやチャーター車を手配すれば移動も簡単。それほど綿密に計画を立てる必要もなく現地でどうにかなる。中部だけの旅行であれば自由度の高い個人旅行が断然おすすめ!

ベトナム中部というとフエ、ダナン、ホイアンでひとまとめにされてしまうが、フエだけは微妙に離れている。ダナンとホイアンは車で40分と近いが、フエはダナンから車で約2時間かかる。

そのため日数が短い場合は、フエには行かずにダナンとホイアンの2都市に絞ったほうがゆっくりできてよいと思う。ただしフエは古都で歴史ある街なのでそういうのに興味があったり、弾丸でも多くの場所に行きたいという人ならダナンやホイアンからフエ日帰り観光に行くのもよいかも。

フリーの個人旅行なら、ルートや予算に応じたプランを無料で提案してくれるこちらのサイトもおすすめ。個人で予約するよりも安くなることも多い!

海外旅行プランの一括提案(無料)

気候・天気

ベトナム中部のベストシーズンは雨量が少なくて暖かい3月~8月と言われている。私たちが訪れた3月後半から4月前半はちょうどベストシーズン。気温は28℃~31℃くらいで(4月は連日30℃を超えていた)、ホテルでは毎日冷房をつけていた。日中は気温と湿度が高くて街中を長時間歩くのはしんどかったが、夕方になると風がでてきて過ごしやすかった。空はドンヨリした曇り空のことが多く、晴れていても真っ青な晴天ではなかった。

ホイアン滞在中にミーソン遺跡ツアーに参加したが、日陰がほとんどなくてしんどかった。夏場はもっと暑くなるので夏に行く場合は日焼け対策、水分補給などをしっかりするのを忘れずに!

日中はホテル、ビーチ、カフェなどでのんびりと過ごして夕方から活動するのがオススメの過ごし方だが、日本人の旅行スケジュールからするとそれは難しいかもしれない。

旅行にかかった費用

トータルで約8万円(自宅~成田の往復交通費、お土産代を除く)。ベトナム旅行はそれほどお金かからないのがうれしい!

詳細↓

ベトナム中部旅行にかかった費用【旅費】
2週間のベトナム中部(ダナン・フエ・ホイアンの3都市に滞在)旅行にかかった費用はひとり約8万円。物価が安いというのは嬉し...
ベトナム中部旅行記(目次)
クロアチア旅行記(目次)
ギリシャ旅行記(目次)
中欧旅行記(目次)
スペイン旅行記(目次)
ポルトガル旅行記(目次)
ハノイ旅行記一覧
ドバイ・アブダビ旅行記(目次)
ベトナム・カンボジア旅行記(目次)
トルコ旅行記一覧
北欧旅行記一覧
タイ旅行記一覧
四国旅行記
広島旅行記(目次)

コメントを残す