ベトナム中部(10)ミーソン遺跡&ホイアン旧市街

ミーソン遺跡
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この日は朝から「ミーソン遺跡&木彫りの村見学ツアー」に参加。ミーソン遺跡見学は暑くて疲れたが、ボートに乗って川下りなどもできて満足の内容だった。夕方からは旧市街をぶらぶらと歩いてホイアン2日目を楽しんだ。

ベトナム中部旅行概要
  • 旅行期間:2016年3月27日~4月9日
  • 訪れた場所:ダナン⇒フエ⇒ホイアン
  • 旅行形態/同行者:個人旅行/母親との2人旅
  • 旅行費用:ひとり約8万円(お土産代除く)

2016年4月5日(火)晴れ30℃前後
朝食はこんな感じのところで。

洋食やベトナム料理のメニューから注文すると作って持ってきてくれるスタイル。

ホイアンで泊まったホテル
ハン フエン ホームステイ(Han Huyen Homestay)
旧市街の日本橋まで5分もかからない距離にあり、ナイトマーケットはすぐ近く。家族経営の小さな宿でミニホテルといった感じだった。
オススメ度 star2 star2 star2 star2 star2

ミーソン遺跡&木彫りの村見学ツアー

前日にシンツーリストで申し込んだ「MY SON TOUR BY BUS AND BOAT」に参加。

英語ガイドによる遺跡見学、ボートクルーズ、伝統工芸村見学、軽食がついてひとり15.9万ドン(約830円)。遺跡入場料15万ドン(約800円)は別払い。現地ツアーは安い!

ミーソン遺跡見学

8時過ぎ ホテルからピックアップのバスに乗ってミーソン遺跡へ

バスは満席だった。ホイアンから約1時間でミーソン遺跡に到着!

【ミーソン遺跡とは?】
4~13世紀に建設されたチャンパ王国の聖地跡のミーソン遺跡は、王とシヴァ神を祀るために多くのレンガ造りの祠堂が建てられた。初期に建設されたものは現在は残っていないが、 8~13世紀に建てられた70を超える遺跡群が広がっており1999年に世界文化遺産に登録された。

入口の門から100m位歩くとこの橋がみえてくる。橋の手間にトイレがある。

橋を渡るとカートが待機しているので、カートに乗って遺跡の入り口へ。

参加者は欧米人中心で日本人は私たちだけだった。

カートを降りて約10分歩くと遺跡に到着する。

ミーソン遺跡は、A~Hのグループに分かれている。観光客が最も集中しているのがB・C・Dグループ(一か所にまとまっている)で私たちもここから見学開始。B・C・Dが一番見ごたえがあり、その他は大したことはなかった。

ミーソン遺跡はツアーで訪れるのが一般的で、私たちのようなグループがたくさんいた。

カンカン照りという天気ではなかったが、30℃以上あって結構しんどかった。日陰が少ないので真夏はかなりの暑さを覚悟する必要がありそう。

チャンパ遺跡はヒンドゥー教の寺院遺跡で、その建物は「祠堂」と呼ばれる。レンガでつくられていて、レンガの間に接着剤を一切使わず建てた不思議な建築様式とのこと。

この祠堂の壁面には美しい装飾が施されており、この写真は2頭の象が向き合っている。

白い帽子の男性がガイドさん。欧米人が超薄着なのに対して、ベトナム人はこの暑さでも長袖で涼しげな顔をしているから驚き!

いくつかの祠堂は中に入ることができ、発掘品が展示されていて間近で見ることができる。写真のシヴァ神像はかなりよい保存状態。

ミーソン遺跡が破壊されているのは古いというだけではなく、ベトナム戦争での米軍の空爆による被害が大きいとのこと。

B・C・D見学後は、グループGへ

B・C・Dに比べると観光客が少ない。修復作業中で見どころはなかった。

これは修復されたもの。修復後のレンガの色が明るくていかにも修復したというのがわかる。

グループE・Fはつい最近修復されたばかりでレンガがいかにも新しい。もっと上手にできないものか…。

約2時間で遺跡見学が終わり、その後集合場所で休憩。ここで冷たい飲み物を飲めるので少し暑さから解放される。

ミーソン遺跡は「ベトナム版アンコール遺跡」とも呼ばれているが、アンコール遺跡よりもだいぶ規模が小さいので過度な期待はしないほうがよい。

ボートに乗ってキムボン村へ

その後バスに乗って船着き場へ。遺跡見学だけの人はそのままバスに乗って帰っていった。

風があって涼しかった!

ボートに40分位乗って「キムボン村(別名:木彫りの村)」に到着

木彫りの見学と言うよりはお土産屋に立ち寄るという感じだった。

長閑な村の光景。

ボートの作り方の説明を受けたり…30分ほど村を見学。

ホイアンへ戻ってランチ

その後再びボートでホイアンの街へ

ボートはホイアン市場の裏側に到着。ボートを降りてすぐのところにあるレストランへ。

外国人向けのきれいなレストランで軽食。

出てきたのはヌードルとバナナ1本。味は悪くなかったのでツアーの値段を考えると十分。

14:30 食べ終わったら各自解散でツアー終了。
ガイドさんもよい人で全体的に満足のツアーだった。

日中はとにかく暑いので宿に戻ってシャワーを浴びたりして休憩。

夕方涼しくなってから観光へ

ホイアンの街を散策

17:30 前日に引き続きホイアン旧市街散策。ホイアンの街はコンパクトで半日もあれば周れてしまうので、2日目となるこの日はだいたいの場所を把握していてスムーズに歩けた。

夕方のホイアン

夕方になると通りにはナイトマーケットの露店が出現。

街中は日中よりも人が多くなりボートに乗っている観光客もチラホラいた。

路上で売られていたBánh xoài(マンゴーケーキ)に挑戦。1個1万ドン(約50円)。

外はわらびもちのような食感で中にはピーナッツ餡が入っていて美味しかった。マンゴーの味はしなかった。

ホイアンの街ではこんな風に寝ている犬をたくさん見かけた。

クアンタンの家

約300年前にたてられた民家で、間口が狭く奥行きがある「うなぎの寝床」的な木造建築。

奥が中庭になっている。

一番奥まで進むとホイアン名物ホワイトローズを作っているところが見れる。

貿易陶磁博物館 (海のシルクロード博物館)

ホイアンの民家が博物館となっており、周辺で発掘された陶磁器が展示されている。

中庭

二階にはテラスがあり、チャンフー通りを眺めることができる。

ホイアンの目抜き通りとなるチャンフー通り。

夜のホイアン

18:30になると日が落ちてかなり暗くなっていた。

路上チェーに挑戦。具だくさんで美味しかった。1万ドン(約50円)。

ライトアップされた来遠橋(日本橋)外観。

来遠橋の内部。

普段の日でも大勢の観光客で賑わっているので、ランタン祭りの日はすごい人になりそう。

ランタンの前でポーズを決めるカップル。

地元のグリル食堂で夕食

宿すぐ近くのグリルのお店で夕食。

こんな感じで野外で焼きながら食べる。火加減はお店の人が調節してくれる。

タコと肉をオーダーしたがどちらもやわらかくて美味しかった!

食後に露店でジャガイモスライス揚げを購入。これがあっさりしていて美味しかった!

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『ベトナム中部(10)ミーソン遺跡&ホイアン旧市街』へのコメント

  1. 名前:トムソーヤ 投稿日:2016/05/07(土) 22:53:10 ID:716b2a09a 返信

    Blotraさん 
    初めて書き込みします。

    2月にBlotraさんと同じベトナム南部を旅行しました。
    ダナン、フエ、ホイアンと同じ町の旅行記に、同じ場所や同じような写真があり、懐かしく拝見しました。

    ベトナムは、ホーチミンと今回で2回目ですが、機会があれば今度はハノイにでも行こうかなと考えております。

    よろしければ、小生のブログ(フォートラベル)もご覧ください。
    Blotraさんほど、詳細でキッチリしておりませんが、同じような場所が見られます。

    雑文にて失礼します。

    • 名前:Blotra(管理人) 投稿日:2016/05/08(日) 18:52:52 ID:28ba970c9 返信

      トムソーヤさん、コメントありがとうございます。フォートラベルの旅行記拝見しました。大変わかりやすく記載されていますね。2月だと暑すぎずにちょうどよい気候だったのではないでしょうか。宿泊されたホテルも素敵なところですね。ハノイもとてもよかったですよ。

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