トルコ(5)カッパドキアで熱気球&グリーンツアー

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カッパドキア観光初日は朝から熱気球に乗ることができて大満足。上空からみたカッパドキアは迫力満点で最高だった

気球に乗ったあとはグリーンツアーに参加。「ギョレメ・パノラマ」、「デリンクユ地下都市」、「ウフララ渓谷」、「セリメ教会」を周り、1日でカッパドキアを十分満喫できた。

トルコ旅行概要
  • 旅行期間:2013年3月12日 ~3月24日
  • サフランボル→カッパドキア→パムッカレ→エフェス→イスタンブール
  • 旅行形態:母親(シニア)との2人旅
  • かかった費用:(ドバイ・アブダビと合わせて)ひとり約22万円

カッパドキアの気球ツアー

参加した気球ツアー

当初は日本からオプショナルの気球ツアーを申し込もうと考えていたが、宿泊したホテルのオーナーが気球のパイロットだったため、オーナーが運転する気球ツアーに参加することになった。カッパドキアにはバルーン会社がいくつもあり、会社によって評判はまちまちのようだが、今回利用したバルーン会社はなかなかよかった。

カッパドキアの宿泊先
キャニオン ビュー ケーブホテル(Canyon View Cave Hotel)
家族経営のアットホームで快適な洞窟ホテルで朝食も美味しかったyum オーナーが気球のパイロットなので宿泊者は気球ツアーが割引になってお得!
オススメ度 star2 star2 star2 star2 star2 +1

カッパドキアでの熱気球事故

カッパドキアの気球での事故はこれまでに3回あり4名が死亡している。
1.2009年、気球の衝突によりイギリス人観光客1名が死亡
2.2013年5月、気球が墜落しブラジル人2人が死亡、計23人が骨折などの重軽傷
3.2014年12月、気球が着陸に失敗し中国人1人が死亡し日本人を含む数人がケガ

カッパドキアの気球ツアーは安全性にかなり気を使っており、毎日たくさんの観光用気球が飛んでいることを考えれば、事故に遭う確率はかなり低いが、100%安全ということはないので最終判断は自己責任で!

早朝の気球ツアーに参加

2013年3月16日(土)

5:30 気球ツアーの送迎の人がホテルまでお迎え

数名をピックアップして1台の車でバルーン会社のオフィスへ。すでに部屋にはたくさんの人が集まっていた。若者から年配者まで年齢層は様々。アジア系は全体的に少なく、日本人らしき人は他にいなかった。

パンなどの軽食とコーヒーなどの飲み物が用意されているので軽く食事をとる。

今回利用したのは「ユルギュップバルーンズ(Urgup Hot Air Balloons)」というバルーン会社。パイロットは運転中常に無線で地上スタッフと連絡を取り合っているなど結構しっかりしていて墜落とかしそうな感じはしなかった。

6:30 本来なら出発している時間なのになかなか出発しない。
風が微妙で飛べるか飛べないかわからないのでもう少し待つよう指示あり。

7:00 半分は諦めていた矢先にOKがでて、車に乗り込んで気球の出発ポイントへ(5分位)

気球をあげる準備をしているスタッフ。1台の気球にパイロット合わせて4名のスタッフで準備をしていた。最初気球は横になっているが、バナーでバルーンの中を暖めると徐々に上に上がっていく。

すでに飛び始めた気球がみえて、テンションがあがる

準備完了。
  

カゴに足をかけて気球に乗りこむ!

今回乗ったのは10~12人乗りの小さな気球。パイロットは宿泊先のオーナーなのでなんとなく安心できる。
はじめにパイロットから着地時の体勢についての説明を受け、実際にみんなで着地ポーズの練習をしてから出発。

フワーッと気球が浮き上がり気球初体験。他の気球が続々と上がりはじめるのを気球の上から見渡す。

先ほどまでパッとしなかった天気がすっかり良くなって気球日和となる。

パイロットの操縦で気球は上下に浮遊しながらカッパドキアの奇岩群を旋回していく。

空からから見る雄大な景色!!

パイロットは宿泊先のオーナーSeyitさん

◆動画:気球から撮影

約1時間のフライトを終えて着地。結構な衝撃。着陸地点にはスタッフが待機していて素早く片付けに取りかかる。

着陸後はみんなでシャンパンで乾杯!

最後に気球にのった証明書をもらい、ホテルまで車で送ってもらってツアー終了。

ホテルの紹介&朝食

9:00 ホテルに到着

ホテル入口の外観。

ホテルから街を見渡すとこんな感じ。

朝食はトルコ式朝食のビュッフェ。

オムレツは焼きたてふわふらで美味しかった!

ホテルの外では猫がウロチョロ

カッパドキアの宿泊先
キャニオン ビュー ケーブホテル(Canyon View Cave Hotel)
家族経営のアットホームで快適な洞窟ホテルで朝食も美味しかったyum オーナーが気球のパイロットなので宿泊者は気球ツアーが割引になってお得!
オススメ度 star2 star2 star2 star2 star2 +1

グリーンツアーに参加

カッパドキアの観光ツアー

カッパドキアの名所は広大なエリアに点在していて、個人で周るのは大変なのでツアーに参加するのが一般的。定番は「レッドツアー」と「グリーンツアー」の2種類。レッドツアーは近場の観光スポット、グリーンツアーは結構遠くまで行ってハイキングなどをする、といった感じ。

ホテルのオーナーから天気がよい日はグリーンツアーがオススメだといわれたので、グリーンツアーに参加することにした(翌日は雨の予報だったので)。

レッドツアーは100TL(5,600円)、グリーンツアーは120TL(約6,700円)で、いずれも入場料と昼食込。去年まではもっと安かったらしいが、ガソリン価格が上がったりした影響で値上げになったとのこと。私たちはホテルでツアーを申し込んだが、どこで申し込んでも値段はたいして変わらない。

グリーンツアースタート

9:40 グリーンツアー(Green tour)のお迎えがきてホテル出発

ツアー会社の前からミニバスに乗りこんで「グリーンツアー」開始!

この日のツアー参加者は全員で20名位で国籍はアメリカ、中国、インドなどさまざま。日本人は大学を卒業したばかりだという一人旅の男子がいた。彼は数日前にタクシー詐欺で2万円程被害にあったという。海外旅行が初めてというわりにはあまり情報収集をしておらず、いかにも騙されやすそうな感じの人だったので納得できたが、やはり日本人はトルコで詐欺に遭いやすいのだと実感した。日本人のトルコでの詐欺被害は本当に多いらしい!

まず奇岩群を見渡せるギョレメのパノラマポイントへ

ギョレメ・パノラマ

9:50 ギョレメ・パノラマ(Göreme panorama)に到着
火山灰の堆積による土壌が削られてカッパドキアの独特な景観。

トルコでは青い目玉のお守りをいたるところでみかける。この青い目玉はナザル・ボンジュウ(Nazar Boncuğu)といい、「魔よけ・邪視よけ」のお守りとされている。

お土産屋さん

次に向かったのはデリンクユ地下都市

デリンクユ地下都市

11:00 デリンクユ地下都市(Derinkuyu underground city)に到着
カッパドキアには数多くの地下都市があり、各地下都市内には各階に通じる通気孔、礼拝堂、厨房、食糧倉庫、敵の侵入を防ぐための石の扉などがあり、大規模な集団生活が行われていた。

この地下都市はキリスト教徒がアラブ人の迫害から逃れるために作ったと言われており、かつて8000人もが暮らしていた。地下8階とかなり大きい。

狭い階段を降りて、教会、台所、食料庫、食堂、墓地などを見学。

かなり広い。

入り口付近にはお土産屋さんが並んでいて、ここにも猫がいた。

次に向かったのはウフララ渓谷。

結構遠くにあるので車でひたすら走る。途中、羊に遭遇した。

ウフララ渓谷

12:50 ウフララ渓谷(Ihlara valley)到着
ウフララ渓谷は、カッパドキアにある深い谷で、谷底まで約100m、全長10km以上に及ぶ。川が流れ緑の木々が茂る渓谷は外部からわかりにくいため、多くのキリスト教徒が隠れ住んでいた。5000近くの住居、100以上の教会や礼拝場が残っている。

この谷底を1時間ほどかけてハイキング

岩窟教会の内部にはフレスコ画が描かれている。

天気もよくハイキング日和だった。

渓谷の岸壁には洞窟住居や教会のあとがいくつもあった。

14:00 渓谷出口近くのレストランで昼食
スープ、サラダ、パン、メインのセット。

メインはビーフ、チキン、魚、ベジタブルから好きなものをチョイス。

私はチキンを選択。普通に美味しかった。

これはベジタブル。

昼食後はセリメ教会へ

セリメ教会

15:30 セリメ教会(Selime monastery)到着
とても大きな岩窟教会。手すり等は一切なくすごく急な岩の斜面を登っていくので足腰が弱いとキビシイ。

鳩の谷

17:30 鳩の谷(Pigeon valley viewpoint)到着
岩の表面にたくさんある穴は鳩の巣で、これは鳩の糞からブドウ畑などにまく肥料を集めるため。

鳩の谷の横にはウチヒサルが見える。
ウチヒサルは、カッパドキア地方の最高地に位置する村で、村の中心に聳え立つ一枚岩が村のシンボル。

解散する前にお土産屋(トルコ石の宝石工房)へ全員連行された。実際に削るところを見学したあとはお買い物タイムとなったが、誰も買った人はいなかった。店内ではチャイが出された。

19:00 ツアー終了

オトガルで翌日のパムッカレ行きのバスチケットを購入後、歩いてホテルへ

◆ ◇ ◆ ◇ ◆

早朝の気球から始まってグリーンツアーでは地下都市、渓谷、ハイキング、岩窟教会とても充実した一日だったが、ホテルに戻ったころにはかなり疲れていた。お昼の時間が遅くあまりお腹がすいていなかったので夕食は手持ちのクラッカーやお菓子などで適当に済ませた。海外旅行の際はお菓子などいつでも食べれるものを常備しておくと役に立つ!

翌日はカッパドキア最終日。夜行バスでパムッカレに移動。

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