上海旅行記【概要&まとめ】

魅力発信!茨城空港発ブロガー旅行体験記2016」に採用されて3泊4日で上海旅行へ。上海は6年ぶり3回目。前回はツアー参加だったため自由行動がほとんどできなかったが、今回は完全フリープランのひとり旅だったのでのんびりと路地裏散策やネコ歩きなどもできて楽しめた。

旅行概要・日程

1日目は現地に夕方着、最終日は現地早朝発だったので、観光に費やせたのは夜1日+丸2日。過去2回の上海旅行で主な観光スポットにはすでに行っているので、今回は上海郊外にある水郷の街『朱家角』や上海の『下町』にも行ってみた。

DAY 日程(2016.12.12~15) 宿泊
1 茨城⇒上海 / 外灘 / 南京東路 ザ フェニックス ホステル上海
2 朱家角 / 豫園商城
3 下町散策&ネコ歩き / 静安公園
4 上海⇒茨城

上海の観光スポットは中心部に集中しているので、丸2日あれば個人でも主な観光地は余裕でまわれる。また、郊外には風情のある水郷地帯が何か所かあるので、郊外のショートトリップも楽しむことができる。

旅行の準備

航空券

春秋航空のセールで往復11,818円でチケットを購入。LCCは重量制限が厳しいが、春秋航空は追加料金なしで15キロまで荷物OKなので追加料金を払う必要もなくお得だった。

春秋航空の上海(浦東)便は茨城空港発着となるが、茨城空港までは東京駅から約100分、500円で行ける高速バスが出ているのでアクセスは簡単で便利だった。

関連記事 上海へ格安&日中発着で行くなら『茨城上海便』がおすすめ!

Wifiレンタル

中国では政府によるネット検閲にて規制されているため、Twitter、LINE、Instagram、FacebookなどのSNSやgmailなどのGoogle関連のサービスが全く利用できない。

上記サービスが使えなくなるというのはかなり不便なので、中国で規制を受けない方法を調べたところ、「エクスモバイル」のwifiレンタルが最も確実でお手軽ということがわかり、これを利用した。香港のローミング回線を使用しているため規制がかからないとのこと。

このwifiレンタルのおかげで、上海旅行中はずっと規制をうけることなくTwitter、Line、Gメールなど普段と変わりなく使うことができた。中国で日本と同じようにインターネットを楽しみたいならエクスモバイルのwifiをレンタルしていくのが確実でおすすめ!!

参考記事 中国でインターネット規制を回避する方法

海外旅行保険

年会費無料の海外旅行保険がついたクレジットカードをもっていれば海外旅行保険代が不要となるので、私はいつもこれを利用している。これだけで1万円位の節約になる。

エポスカード」は年会費が永年無料で海外旅行保険が自動付帯なので、持っているだけで無料で海外旅行保険に入っていることになる。病気やケガの他、対物の倍賞や購入品の故障・盗難などすべてこのカードでカバーできる。

費用は一切かからずに保険に加入できるので行く前に作っておくと便利!

参考記事 海外旅行保険付きの無料カード

外貨両替

現金で両替する場合は、日本より上海で両替したほうがレートがよいが、上海の空港で両替すると金額にかかわらず一律50元という結構高い両替手数料がかかってしまう。

クレジットカードや海外プリペイドカードを使ってATMから現地通貨を引き出せば、空港での現金両替よりもレートがよい。私は「マネパカード」という海外プリペイドカードを使って空港のATMで現金を引き出した。約2か月前の円高のときに両替しておいたのでかなりよいレートで両替することができた。

マネパカードは好きなタイミングで両替ができるので、円高のときに両替しておけばクレジットカードのキャッシングよりもお得に両替することができる。また、手数料なしで余った外貨を日本円に再両替することもできるので、海外旅行の際に持っていくと何かと便利!

参考記事 外貨両替は海外プリペイドカードがお得!

宿泊したホテル

上海の中心部にある「ザ フェニックス ホステル上海」に3泊した。

ホステルなので共用ルームもあるが、私が宿泊したのはシングルルーム。地下鉄の大世界駅から徒歩2分、人民広場駅からも徒歩5分。外灘、豫園旧市街、新天地までも徒歩15分と好立地なので観光には大変便利だった。

シングルの宿泊料金は、1泊280元(≒4,760円)。立地を考えると、コストパフォーマンスはなかなかよいのではないかと思う。

シンプルな部屋だったが清潔感があり、ひとりで泊まるには十分だった。

シャワーとトイレは部屋の一角にあるが、ドアがあるので水浸しの心配はない。

窓からの景色。下町で暮らす人々の家と高層ビルが両方見れる。

屋上にはカフェ・バーがあり、他の宿泊者と交流することができる。

ホテル前の通り。飲食店がたくさんあり食べるものには困らなかった。

ザ フェニックス ホステル上海
・大世界駅2分、人民広場駅5分と好立地
・近くに飲食店多数あり、スタッフ親切
・カードキーでセキュリティも安心

訪れた場所

今回はひとり旅だったので、自分のペースでぶらぶらと歩いたり休んだりといった感じでかなり自由に行動した。

外灘・浦東エリア

初日の夜はぶらぶらと歩いて外灘へ。渡り船で対岸の浦東へも行ってみた。

渡り船からみた外灘の夜景

外灘から見た浦東エリアの高層ビル群

南京東路

上海一の繁華街で電飾看板が上海らしい。夜でも賑わっていた。

朱家角

2日目はバスで約1時間で行ける水郷の街「朱家角」へ。

雨だったが、水郷の古い町並みが美しかった。

名物の豚角煮やちまきなどの食べ歩きも楽しめた。

豫園商城

前回の旅行で訪れたときは日中でものすごい人だったので、今回は夜に訪問。

お土産屋が並ぶ「豫園老街」。そこそこ人はいたがゆっくりと歩けた。

夜はライトアップされて美しかった!

下町エリア

3日目は天気がよかったので、ネコ目的で上海の下町をぶらぶら歩いてみた。

洗濯ものが干されていて庶民の生活風景が感じられるエリア。

懐っこい猫が多かった。

静安公園

猫好きのおじさんと交流したりして楽しめた。

太極拳を楽しむ地元の人々。

食べたもの

この時期は上海蟹が有名だが、私はカニみそなどが苦手なのでパス。ひとり旅ということもあり、地元の食堂やフードコートなど庶民的な食事で簡単に済ませた。ローカル食堂だと1食20元(≒340円)程度でお腹いっぱいになる。

ワンタン。10元(≒170円)。これが一番美味しかったかも。

排骨年糕(揚げた豚肉とお餅の甘辛たれからめ)。スープセットで20元(≒340円)。

豆腐花。5元(≒85円)。

生煎。4個で6元(≒100円)。外はカリカリで中からはスープがでて美味しかった!

チャーハンとスープ。17元(≒290円)。すごいボリューム!

ピリ辛の辣醤麺。18元(≒300円)。

エッグタルト。左が広東式、右がポルトガル式。2つで3元(≒50円)。

テイクアウトでチキンの唐揚げ。12元(≒200円)。

ツアーか個人旅行か?

今回初めて上海への個人旅行をしてみたが、地下鉄やバスが発達しているので個人旅行も難しくなかった。タクシーも日本に比べると安いので移動手段には困らない。

また、観光地には警察官がそこらじゅうに立っており、治安の悪さは感じなかった。女性のひとり旅も全然OK(最低限の注意はもちろん必要)。

前回は「上海・蘇州4日ツアー」に参加したので、違いと羅列すると、

ツアー

(メリット)
・効率よく連れて行ってもらえるのでたくさん観光できる
・添乗員やガイドが観光地の説明をしてくれる

(デメリット)
・食事が大皿で出されて、ツアー参加者で分け合う(私はこれが苦手)
・自由行動がほとんどできない
・お土産屋に立ち寄る時間が結構長い

個人旅行

(メリット)
・好きなものが食べられる。が、量が多いので1人だとあまり食べられない。
・自分のペースで好きなところに行ける

(デメリット)
・自分で移動しなければならない。が、大して大変ではなかった。
・誰からの説明もないので、自分で調べなければいけない

以前は個人よりツアーを利用した方が安かったが、今はLCCを使えばかなり安く個人旅行が楽しめる。自由度の高い旅行をしたいなら個人旅行が断然おすすめ!

こちらの見積もりサイトを使うと安くなることが多いので、利用してみると得するかも!

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かかった費用

LCCを使ったので飛行機代を安く抑えることができた。また、食事は庶民食堂やテイクアウトを利用したのでたいしてかからなかった。

  • 航空券(春秋航空)12,000円
  • 宿泊代(3泊/シングルルーム)15,000円
  • 現地交通費(地下鉄・バス代)1,000円
  • 食事代 3,000円
  • Wifiレンタル代 5,000円

合計36,000円

※1元=17円で計算
※1,000円未満切り上げ
※自宅⇔空港の交通費は含まない

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このブログの運営者
Blotra(70年代生まれ・女)
旅行とネコが好きで、これまでに旅行した国は30数か国。東京のボランティアガイドもたまにやっています。
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