セブ島・サウスピーク日本語禁止校に留学しています

7/2よりフィリピン・セブ島にある「サウスピーク」という語学学校に留学しています。日本語禁止校(EOP校)にいるので学内での会話はすべて英語です。こちらに来て1週間が過ぎ、授業や学校での生活に慣れてきました。

サウスピークとは

セブ島留学は、長時間ストイックに勉強する「スパルタ系」と海などのアクティビティも楽しみながら英語を勉強する「リゾート系」の2種類に大きく分類されます。

私が留学中のサウスピークは「本気留学」「3ヶ月でTOEICが「平均」200点上がる」がキャッチフレーズのいわゆるスパルタ系の学校。

公式サイト サウスピーク(Sous Peak)

サウスピークに来て1週間がたって思ったのは、決して恐ろしいスパルタではないということ。サウスピークの生徒の平均学習時間は1日10時間ですが、これは強制されたり監視されているわけではなくあくまでも生徒次第です。

多くのスパルタ系の学校は、授業だけで1日7~8時間もあるらしいのですが、サウスピークの授業は1日3~4時間と決して多くありません。授業を受けるだけではなく、きちんと予習・復習をしないと英語力は上がらないというコンセプトです。授業をたくさん受けると、やった気になってしまいますが、復習をきちんとしないと授業の効果は薄れて英語力は向上しません。

留学のきっかけ&私の英語レベル

ブロガー枠での参加

今回のサウスピーク留学はブロガー枠で参加しています。授業料は免除されていますが、ブロガー枠だからといって何か優遇されるわけではなく、一般の留学生と同じ生活をしています。

参考 【サウスピーク無料留学】フィリピン・セブ島にある語学学校サウスピークを紹介していただけるブロガー(月間5万PV以上)・ユーチューバー・インスタグラマーをそれぞれ募集中です。

この募集を見るまでは、この年齢になって自分がフィリピンに留学するなんて考えもしませんでした。なので、今回のフィリピン留学は計画していたものではなく、かなり突発的な出来事です。

私の英語レベル

レベル診断テストではたいてい「中の中~上」と言われます。文法はだいたい理解しており、読み書きは難しいものでなければ苦労なくできます。リスニングもそこそこききとれますが、スピーキングとなると言葉がスムーズにでてきません。

まったく話せないわけではなく、日常会話や旅行では困らない程度に話せます。長年このレベルの会話から抜け出せないので、今回の留学ではもう一歩上にいきたいと思っています。

英語学習歴は長く、20代後半で英語再学習をはじめて、10年以上だらだらと学習を続けています。そのため英語学習についてはかなり詳しいです(笑)。

イギリスに短期語学留学したこともあります。イギリスの語学学校は英語力を上げるという意味では正直あまり効果がありませんでしたが、多くのことを経験し、英語を話せるようになりたいという動機付けになりました。もしイギリスに行っていなかったら、真剣に英語を勉強する気にならなかったと思います。

イギリス留学を終えた直後はTOEIC600点以下でしたが、その約2年後には安定して800点以上がとれるようになりました。TOEICの勉強を必死でしたわけではなく、会社員生活を送りながら趣味で受けていました。

しかし、現在のTOEICレベルは700点弱(公式テストではなくTOEIC問題集の換算点)。10年位やらないと落ちるものです…。自宅でやったので誘惑が多く集中力が持続しなかったのが敗因です(笑)。もう少し真面目にやれば800点前後はとれたと思います(負け惜しみ)。

ここ数年は教材などを使っての英語学習はやっていませんが、海外ドラマや海外のTVショーなどをよく見ているので、リスニング力は落ちていません。そのためTOEICのリスニングパートは苦労なくほぼ聴きとれました。

資格としては、英検準1級、観光英検2級を持っています。いずれもとったのは約10年前です。

現在は特にTOEICを必要としていないので、今回のサウスピーク留学では日本では経験できない発音矯正とスピーキングに重点をおいています。サウスピークはTOEICのスコアアップで定評がありますが、発音矯正もウリにしています。

学校の施設&食事

3つの校舎

サウスピークには「オリジナル校」「日本語禁止校」「プレミアム校」3つの校舎があります。私がいるのは「日本語禁止校」でEOP(English Only Policy)と呼ばれています。

オリジナル校はスタンダートな校舎、プレミアム校舎は施設のグレードが高い校舎です。施設のグレードは、プレミアム校>オリジナル校>日本語禁止校という順番で、日本語禁止校の施設が一番ボロいとのことです。

日本語禁止校(TOEIC600点以上が入学基準)は校舎内での日本語が一切禁止なので、英語環境に浸れます。みんな学内では日本語をまったく使いません。

参考 サウスピークの校舎と部屋の構成について

以下は私が滞在している日本語禁止校についてです。

オリジナル校について知りたい方は、女忍者さんのブログを参考にしてください。私と同時期にブロガー枠で留学されていた方で、わかりやすく書かれています。
女忍者の世界一周entonces(フィリピンカテゴリー)

部屋

2~3人部屋に滞在している人も多いですが、私は一人部屋を選びました。30代以上の社会人は個室の人が多い印象です。個室はプライバシーがあり、気楽に過ごせます。廊下や近くの部屋の音が漏れて聞こえることがあるのでちょっと気になりますが、許容レベルです。私の場合は授業以外はほとんど部屋にいます。

マットはやわらかくて寝心地がよいです。

シャワーはお湯のでる方向が少しおかしいですが、水圧は強く、熱いお湯がでるのでなんとか許容範囲です。

私の部屋にあるエアコンは旧式で音がうるさいのですが、他の部屋はもっとよかったりするみたいです。ホテルではないので、このへんは我慢するしかありません。

普通の人ならなんとか許容できると思いますが、学校近くのホテルに滞在することもできるので、潔癖症の人はそちらのほうがよいかもしれません。

ホテル滞在

バッチメイトの女性で学校近くのホテルに滞在している人がいたので、写真を撮らせてもらいました。ホテル滞在の場合は、プレミアム校の一人部屋と同じ料金だそうです。学校の個室が満室だったようで、ホテル滞在をしている人が意外と多くいました。

ホテル自体が新しくて綺麗です。

日本のビジネスホテル並みなので一人で滞在するには問題ないレベル。

水回りもきれい。水圧は部屋によって異なるようで、彼女の部屋は水圧がいまいちだったそうですが、別の人の部屋は強い水圧とのこと。

彼女の部屋は隣に中国人の方が滞在していたようで、連日深夜までうるさかったとのこと。壁は薄いようです。

私はホテル滞在の存在を知らなかったので、学校の寮になりましたが、知っていればホテルにしていました。ホテルのほうが割高ですが、社会人にとっては大した金額ではないので、水回りなどが気になる人はより清潔なホテルのほうが精神衛生上よいと思います。

バックパッカー経験者などでどんなところにでも泊まれるという人は学校の寮でまったく問題ないと思います。このあたりは、個人によって考えが異なると思いますので、自分にあった滞在スタイルを選ぶのがよいでしょう。

インターネット環境

Wifiは1階の食堂と教室のある6階で使えますが、生徒がたくさんいる時間帯だとすごく遅くなります。人が少ない時間帯だとかなりサクサク使えます。今も食堂でこの記事を書いていますが、ほとんど人がいないのでまったくストレスなくネット接続できています。

部屋では学校のwifiは繋がりませんが、私は自分で買ったSIMカードを使っているので部屋でも快適にネットができています。

私はフリーランスのため、PCとネット環境があればセブ島でも最低限の仕事はできます。そのため留学中は常に勉強をしているというスタイルではなく、部屋では仕事もしています。

英語環境にどっぷりつかりたい場合には、部屋でのwifiはないほうがよいと思います。ネット環境があると、どうしてもネットで遊んでしまう時間が増えます。

参考記事 フィリピン・セブ島の空港でSmartのSIMカード購入

食事

サウスピークでは朝・昼・夜の3食が毎日提供されます。

朝食は7時、昼食は12時、夕食は18時から。

左から、朝食・昼食・夕食。

ご飯の食感がちょっと変ですが、野菜が多くとれて栄養バランスが整っています。ごはんは盛り放題ですが、私は食感が苦手なので少なめにしています。てんこ盛りのご飯にふりかけをかけている人もいます。

拡大するとこんな感じ。

日本語禁止なので食事中も英語ですが、みんな楽しそうに会話をしています。

学校の近くにスーパーマーケット、レストラン、カフェなどあるので、学校の食事以外にも楽しめます。

居心地のよいカフェも近くにあるのでちょっとした息抜きもできます。

※学校周辺の施設については別記事にまとめる予定です。

掃除・洗濯

部屋の掃除(床掃除、ゴミ捨て)は毎日、シーツ交換は週1回、お掃除のスタッフがやってくれます。お掃除の女性スタッフ2名はとても明るくて感じのよい方です。私は年齢が近いこともありよくおしゃべりをしています。

洗濯は月・水・金曜に出すとクリーニングされて戻ってきます。

授業&自習

授業

私は1日4コマ(1コマ50分)レッスンを受講しています。私が受講しているのは

  • 発音矯正 2コマ
  • スピーキング/ライティング 1コマ
  • グループレッスン 1コマ

上記以外にも、『TOEIC対策』、『英会話』、『英文法&英会話』などがあります。自分の目的に応じて、カリキュラムを組むことができます。

グループレッスンは3人、その他はすべてマンツーマンレッスンです。

フィリピン人の先生はとても熱心に教えてくれます。毎週生徒が先生の評価をするシステムということもあり、教師の質は一定水準以上です。

※授業の詳細につていは別記事で紹介予定です

自習

私は個室のため部屋で自習をすることが多いですが、自習するためのスペースが設けられており、多くの生徒はここで勉強に励んでいます。

驚くほど真面目にみんな自主学習をしています。

生徒

私がいる日本語禁止校には現在約40人の生徒がいます。掲示板にはレベルごとに顔写真が貼られています。レベルはTOEICの点数で決められており、600点台はレベル6、700点代はレベル7といった具合です。レベル6、7の生徒が多いです。

年齢層は幅広いですが、20~30代が多いです。セブ島の他の学校に比べると社会人比率が高いみたいです。ちゃらい人はいなくて、真面目な人が多い印象です。留学期間は1週間の人もいれば、数か月と長い人もいます。

ちなみに、私のバッチメイト(同じ日に入学した人のことをバッチメイトと呼ぶ)は私も含めてですが年齢層が高かったです。私のように40代以上の人でもそれほど違和感なく溶け込めると思います。

これはバッチメイトと食事に行ったときの写真ですが、20代(1人)、30代(1人)、40代(3人)、50代(1人)という年齢層です。平均年齢を引き上げているメンバーが揃っていますが、みんな楽しく学校生活を送っています。

授業の内容などについては、もう少しレッスンを受けてから記事にする予定です。

>> 本気留学!サウスピーク(公式サイト)

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旅行記Blogger(70年代生まれ・女)
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