南イタリア(5) アルベロベッロ・早朝散歩でトゥルッリ見学

イタリア

せっかくアルベロベッロの旧市街に宿泊したので、観光客が少ない早朝に旧市街をゆっくり散策…。と思っていたが、おみやげ屋のおばさんに引き寄せられて、トゥルッリ(とんがり屋根の白い家)の内部を見学をしたり、朝食をごちそうになったりして散策はほとんどできなかった(笑)。

南イタリア旅行

モンティ地区とピッコラ地区

アルベロベッロ旧市街には「リオーネ・モンティ地区」と「アイア・ピッコラ地区」の2つのトゥルッリ集落がある。旧市街全体が狭い範囲にあるので、宿からはどちらの集落へも5分もかからず行くことができた。

リオーネ・モンティ地区は約1,000のトゥルッリが集まり、おみやげ屋などが連なるにぎやかな商業地区。一方のアイア・ピッコラ地区は約400のトゥルッリが集まり、多くが今も住居として使われている。

ツアー客などが宿泊する大型のホテルは駅の近くにあるため、朝の旧市街は観光客がいなくてとても静か。個人旅行でアルベロベッロに泊まるなら旧市街がおすすめ!

アルベロベッロで泊まった宿
Conversa De Amicis n°8
旧市街にあり観光に便利、駅までは徒歩10分。トゥルッリを改装した宿で、キッチンもありとてもきれい。親切なオーナーで駅への送迎などもしてくれた。
・宿泊記はこちら⇒アルベロベッロで泊まったトゥルッリ宿

リオーネ・モンティ地区を散歩

2017年11月21日(火)
6:50 宿を出発して早朝散歩へ
友人はピッコラ地区へ、私はリオーネ・モンティ地区へ向かった。

朝早いので人はほとんどいなくて静か。

アルベロベッロには猫が多かった。

猫の写真を撮っていたら、飼い主だというおばさんに「おいでおいで」と誘導された…。

マリアさんのお店でトゥルッリ見学&朝食

開店前のお土産屋の中へ。店主のマリアさん。とても気さくでおしゃべり好きな方。特に日本人が好きなよう。

アルベロベッロと白川郷は姉妹都市の関係にあり、招待で何度も白川郷を訪れたとのこと。日本のTV番組や雑誌によく出る有名な方のようで、雑誌をみせてくれた。

お店の隣にある家の中に案内され、家の中を説明してくれた。TV番組の取材で訪れた檀れいさんが寝たベットもあった。

そして、パンとコーヒーの朝食までごちそうになってしまった。

イタリアの朝食はこれが定番? 宿に用意されていた朝食もこんな感じだった。

その後も昔使っていたという井戸を見せてもらったり、

屋上へ案内されたりして、トゥルッリの構造をみることができた。

トゥルッリ集落の屋根を間近で見れたのはよかった。

この日はこの後に予定があり時間がなかったので、何も買わずに帰った。お土産をしつこく勧められたわけではなかったが、翌日友人と一緒に訪れてお土産を少し購入した。レース製品はやや高いが、品質はよかった。

マリアさんのお店は「Matarrese」という名前で、リオーネ・モンティ地区からサンタトニオ教会へへ行く途中にある。

住所:Via Monte Pertica 9 Zona Trulli, 70011 Alberobello

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 

早朝散歩のあとは宿に戻って友人と合流。アルベロベッロ駅を9時前に出発し、「チステルニーノ」と「マルティナフランカ」という近隣の小さな街へ日帰り観光へ。

この日はほとんど散策ができなかったが、翌朝、モンティ地区とピッコラ地区の両方のトゥルッリ集落を散歩した。詳細はこのあとの記事にて。

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