中欧(5)ウィーン(シェーンブルン宮殿・リング周辺・ナッシュマルクト)

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ウィーン2日目は、ウィーンで一番有名な観光スポットである「シェーンブルン宮殿」を見学した。その後リング内を散策して、最後は「ナッシュマルクト」というマーケットへ行った。

中欧&ギリシャ旅行概要
  • 旅行期間:2015年3月15日~4月4日
  • 中欧:ブダペスト→ウィーン→チェスキー・クロムロフ→プラハ
  • ギリシャ:サントリーニ島→アテネ
  • 旅行形態:個人旅行/母親(シニア・体力あり)との2人旅
  • 旅行費用:約22万円/人(お土産代を除く)

旅行概要の詳細: 中欧4か国&ギリシャ旅行記【概要&まとめ】
前の記事: ブダペスト~ウィーン(鉄道)&ウィーン観光

朝食&ホテル外観

2015年3月20日(金)sunny 旅行6日目

朝食は7時半から1階の食堂で提供された。各テーブルにハム、チーズ、キュウリ、トマト、パプリカ、ヨーグルトがセットされていて、着席すると超ミニスカートのウェートレスがパン、卵、ドリンクを持ってきてくれるというスタイル。

シンプルな朝食だけど宿泊料金を考えると十分満足。他の宿泊客はカップル、ファミリー、年配女性のグループなどさまざまな客層だった。また、朝食時には毎回オーナーと奥さんが顔を出して、各テーブルをまわって挨拶にまわってくるなど対応がよかった。

どちらかというと奥さん(60代?)が仕切っている感じで、奥さんはいつもミニスカートをはいていた。ウェイトレスの制服が超ミニスカートなのはおそらく奥さんの趣味。

一般の人も住んでいるアパートの20室くらいが改装されてホテルとして管理されている。

ウィーンで宿泊したホテル
クイーンズ アパートメンツ
オススメ度 star2 star2 star2 star2 star2 +1
地下鉄駅からすぐの好立地。家族経営のアットホームな雰囲気で部屋はとてもきれいだった! 朝食付きでとてもリーズナブルに泊まれて満足!

ホテル前の通り。それほど車も多くなく比較的静か。

シェーンブルン宮殿

9:30 まずは地下鉄(Uバーン)で「シェーンブルン宮殿」へ。シェーンブルン宮殿は世界遺産にも登録されており、ウィーンで1番人気の観光スポット。

シェーンブルン宮殿
ウィーン郊外にあり、ハプスブルク王朝の歴代君主が主に離宮として使用した。マリー・アントワネットも過ごしたことがあり、モーツァルトが初めての御前演奏を行ったという豪華な宮殿。1695年、レオポルト1世がフランスのヴェルサイユ宮殿を凌ぐものを目指して建設されたとされ、オーストリアでは最大の規模と豪華さを誇る。同宮殿と庭園群は世界遺産に登録されている。

ホテルから徒歩3分のところにある「Margaretengurtel駅(U4)」

シェーンブルン宮殿のあるシェーンブルン駅までは乗り換えなしで4駅なのであっという間に到着。シェーンブルン駅からシェーンブルン宮殿まではゆっくり歩い10分程。この駅で降りる観光客はみんな宮殿に行くので、みんなの行く方向に行けば迷わず宮殿に行ける。

シェーンブルン宮殿に到着。シーズンオフの午前中なのにものすごい観光客がいた!

宮殿前には観光用の馬車がいたが乗っている人はみかけなかった。

外壁は金を塗ろうとしたが、マリア・テレジアが財政の状況を考慮し金色に近い黄色を塗った。このためこの色は「テレジアイエロー」と呼ばれることになった。

チケット売り場に行くと、20人くらいが並んでいた。複数の窓口があいていたので、10分程度の待ちでチケットを買うことができた(クレジットカードOK)。チケットはいくつかの種類があったが、22室が見学できる「インペリアル・ツアー」を選んだ。40部屋の見学ができる「グランド・ツアー」というのもあったが、インペリアル・ツアーでも見どころは十分みれたので満足だった。

混雑している場合はチケットに書かれた時間になるまで入場できないとのことだったので、待つのを覚悟していたが、待ち時間なしで入ることができた。

日本語のオーディオガイド(無料)で説明をききながら宮殿内を見学。ガイドの説明はとてもわかりやすくてハプスブルグ家についての理解が深まった。想像通り内装はとても豪華だった。内部は写真撮影禁止。

宮殿内部は以下の動画で見ることができる!

◆ ◇ ◆ ◇ ◆

1時間弱で宮殿見学をしたあとは、宮殿の後ろに広がる庭園のほうへ行ってみた!

こんなかわいらしい電車が敷地内を走っていた。これは丘の上にある「グロリエッテ」というというところまで連れて行ってくれるらしい。

広大な庭園は無料で一般開放されている。ガイドブックには緑の芝生に色鮮やかな花々が咲いている庭園が写っているが、この時期は緑も花もほとんどなかったcry

丘の上に立っているのが「グロリエッテ」で、そこからは周囲が一望できる。

「グロリエッテ」はマリア・テレジアが対プロイセン戦の勝利と戦没者の慰霊の為に立てた記念碑で、内部はカフェになっている。多くの観光客がグロリエッテまで歩いていたが、歩くと片道20分かかる。朝から体力を消耗したくなかったので行くのは断念したweary

イースターが近づいていたので宮殿入口付近には大きなイースターのオブジェがあり注目を集めていた。欧州の人にとってイースターは一大イベントのようだ。

シェーンブルン宮殿見学は期待していたよりもずっとよかった。豪華絢爛の宮殿をみれるほかウィーンの歴史なども知ることができるので、ウィーン観光の最初に行くのがオススメ!

リング周辺を散策

シェーンブルン宮殿の見学を終えた後は地下鉄で「カールスプラッツ(Karlsplatz)駅」へ

カールスプラッツの駅舎。とてもきれいな外観。

音楽の都「ウィーン」らしく、通りにはこんなパンダのオブジェがあった。

オペラ座前からトラムに乗車。前日に「リング内をトラムで一周」したおかげでこの日はスムーズにトラムを乗りこなせたv

★オペラ座

リング地図。オペラ座近くの駅からトラムに乗り、時計回りに一周まわった。
ウィーンリンク

この日は何度か途中下車してリング周辺スポットに立ち寄った。まずはリング内側にある王宮へ。「ブルク庭園」を抜けて王宮へ向かう。

トラムは利用者が多くいつも混んでいた。

★ブルク庭園のモーツァルト像
花壇にはト音記号の形に花が植えられていてキレイだった! ここで日本人ツアーの団体(若者から年配者まで幅広い年齢層だった)に遭遇した。ウィーンは日本人観光客が多いとの情報だったが、日本人に遭ったのはこのときだけだった。

庭園を抜けて小路を歩いていくと王宮に辿り着く!

★王宮(ホーフブルク宮殿)
ハプスブルク家が600年間も居住していた宮殿で250以上の部屋がある。現在は、オーストリア大統領府、国際会議場、ウイーン少年合唱団がミサで歌う礼拝堂、スペイン乗馬学校などが入っている。新王宮には、世界博物館、美術史美術博物館分室、エフェソス博物館、楽器コレクションなどがある。

王宮への入り口の「ミヒャエル門」とその前の「ミヒャエル広場」。

王宮はとても大きくていくつかのパートに分かれている。
これは「新王宮」と呼ばれる建物で博物館になっている。

博物館やコレクションにはあまり興味がなかったので王宮内には入らず、再びリングへ戻りトラムに乗車。まず見えてきたのが「国会議事堂」。

★国会議事堂
パルテノン神殿風の国会議事堂。正面の立つのはアテナ女神像。

★市庁舎
国会議事堂の隣には市庁舎。とても美しいのでトラムを降りて近づいてみた。

入口は閉まっていて内部には入れなかった。

★ウィーン大学
イタリア・ルネッサンス様式。9 人のノーベル賞受賞者を輩出したヨーロッパの名門大学。

★ヴォティーフ教会
美しい2本の塔が際立っていた。

リングを一周したあとはお昼を食べにレストランへ

ランチはウィーン風グラーシュ

ガイドブックに載っていてネットでも評判のよかった「Gulaschmuseum」というレストランでランチ。

2時近くでお昼時を過ぎていたので余裕で座れた。が、途中から混雑し始めた。

オーストリア風グラーシュ。ハンガリーのグラーシュのように野菜がゴロゴロ入っていなくてビーフシチューのような感じ。

ターキーのサラダ

お会計は2皿と水で30ユーロ(約4,000円)。ハンガリーに比べると物価高かった!
サービスもよくて料理も美味しかったので満足yum

ナッシュマルクト・マーケット

昼食後はウィーン市内最大規模の食品市場「ナッシュマルクト(Naschmarkt)」へ。オペラ座からリングの外側に歩いて10分程のところにある。毎週土曜日には、隣接する広場でウィーン最大規模の蚤の市が開かれることでも有名。

たくさんの食堂が立ち並び、とても活気があった。平日の夕方でこの混雑ぶり。

飲食店のほかにも肉屋、チーズ屋、八百屋、惣菜屋などが立ち並ぶ。

歩きながら眺めているだけでも楽しめた。

通りの最後まで歩いたら地下鉄の駅に出たので、地下鉄でホテルへ戻った。

夜はスーパーで簡単なものを買ってきて済ませた。

スーパーでウェハースやチョコレートなどのお土産も買った。

ウィーン(オーストリア)のお土産

オーストリアのお土産で有名なのが「モーツァルトチョコレート」と「ヨハンシュトラウス ウエハース」。街中のお土産屋やスーパーなどあちこちで売られていたのでバラマキ土産&自宅用にたくさん購入した

ヨハンシュトラウス ウエハース

チョコが挟まっているウェハースで食べやすくて美味しかった。程よい甘さでサクサクとしていているので子供から大人まで幅広い層のお土産に最適!

これをバラマキ土産のメインとしたので、持ち帰るのにかなりかさばった。しかもスーツケースでの移動が多くて乱雑に扱ったため角が崩れてしまったものもあり一部はお土産としてボツになってしまった。幸い、ネットで同じものが売られていたので帰国後すぐに注文して不足分を調達した(注文翌日に届いた)。たくさん買うならネット購入が断然おすすめ!

ネット購入⇒ヨハンシュトラウス ウエハースicon

モーツァルトチョコレート

「モーツァルト・クーゲルン(MOZART KUGELN)」というチョコレートでダークチョコのなかにマジパンクリームとヘーゼルナッツクリームが入っている。

このチョコレートはいろいろな会社から販売されている。スーパーで2社のものを見つけたので両方買って食べ比べをしてみた。どちらも美味しかったけど、ミラベル社のほうがクセがなくて食べやすかった。

ネット購入⇒モーツァルト クーゲルチョコレートicon

チョコレートは重くて荷物になるのでたくさん買う場合は宅配サービスが断然オススメ! 夏場は無料で冷蔵配送してくれるのでチョコレートが溶けることなく安心。

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