ギリシャ(5)アテネ市内観光(アクロポリス・プラカ地区・衛兵交代式)

パルテノン神殿
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アテネ観光初日はギリシャ最大の見どころである「アクロポリス遺跡」へ行ってきた。遺跡にはそれほど興味があるというわけではないが、アクロポリスはさすがに見応えがあった!

中欧&ギリシャ旅行概要
  • 旅行期間:2015年3月15日~2015年4月4日 18泊21日
  • 中欧:ブダペスト→ウィーン→チェスキー・クロムロフ→プラハ
  • ギリシャ:サントリーニ島→アテネ
  • 旅行形態:個人旅行/母親(シニア・体力あり)との2人旅
  • 旅行費用:約22万円/人(お土産代を除く)

旅行概要の詳細: 中欧4か国&ギリシャ旅行記【概要&まとめ】
前の記事: サントリーニ島⇒アテネ(飛行機)

2015年4月1日(水)sunny 旅行18日目
8:30 アパートにて朝食

地下鉄でアクロポリスへ

10:00 アパートを出発。地下鉄でアクロポリスへ

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駅に向かう途中にいた黒ネコ。アパートは住宅街にあり、猫がウロウロしていた。

地下鉄(メトロ)のチケットは券売機で簡単に購入できる。お釣りもきちんとでてくる。

乗車前にここにチケットをいれて打刻をする。

地下鉄に乗車。10時過ぎでもそれなりに混雑していた。

改札を出るときは何のチェックもないので無銭乗車が簡単にできてしまうが、抜き打ちの検札が行われており、打刻したチケットを持っていなければ料金の60倍の罰金となる。これはそのことが書かれた注意書き。

世界遺産のアクロポリスを観光

アクロポリ駅で下車。駅から歩いて1分位でアクロポリスのチケット売り場がある。アクロポリスは丘の上にあるので、入口からはさらに20~30分歩く。

アテネのアクロポリス
ギリシャの首都アテネの町にそびえるアクロポリスは、「高い丘の上の都市」を意味する。その中心に立つのが「パルテノン神殿」で、古代ギリシャ文明の栄光の象徴となっている。

チケット購入

チケットを買うため行列に15分位並んだ。

共通チケット12ユーロ(約1,600円)。アクロポリス以外にもディオニソス劇場、ゼウス神殿、ローマンアゴラ、古代アゴラ、ケラミコス、アドリアヌスの図書館に入場できる。4日間有効だが、1か所1回のみ入場可。

入口を入って右側に丘が見える。丘の左側にみえるのがパルテノン神殿。丘の上へは歩いて行くしかないので、ちょっとした体力が必要。途中にお店などないので水を持っていくのは必須。

パルテノン神殿まで歩いて上る途中には、遺跡があったり、アテネの街を一望できる場所があったりするので、それらを見ながらゆっくり歩いていくとアクロポリスの丘までは30分位かかる。

ディオニソス劇場

入口を入るとすぐに見える。ギリシャ最古の劇場で1万5千人を収容した。

道の途中に春らしい花が咲いていた!

イロド・アティコス音楽堂

現在もたまにコンサート会場として使われている。中には入れないが、小高い場所から間近で見渡すことができる。

丘の上に着くと大理石の門が現れた。この先にパルテノン神殿がある。

パルテノン神殿のある丘の上は世界各国からの観光客、社会見学の地元小中学生などで賑わっていた。他の人の旅行記には「身動きがとれないほど混雑していた」と書かれていたので夏休みなどはかなりの混雑を覚悟する必要がありそう。ただし、朝一で来ると団体ツアーの人たちがいないのですいているとのこと。

パルテノン神殿

これが丘の上に立っているのだからスゴイ!

パルテノン神殿は守護女神アテナ像に捧げた戦勝記念堂で、紀元前432年に完成した。

ちなみにユネスコのシンボルマークは、パルテノン神殿を図案化したもの
   ↓
ユネスコシンボルマーク

エレクティオン神殿

アクロポリスの丘にはパルテノン神殿の他にエレクティオン神殿があり、こちらも見応えがある。

エレクティオン神殿はアクロポリスの中で最も聖なる場所とされていて、複数の神が奉られている。側面にある「カリアディス」と呼ばれる少女像の柱が有名。現在見られるカリアテッドは模作されたもので、オリジナルは近くの新アクロポリス博物館で見ることができる。

展望台

パルテノン神殿のさらに奥のほうに行くと展望台があり、ギリシャの国旗が掲げられている。

展望台からはアテネの街を一望できる! 右の奥に見えるのが「リカヴィトスの丘」。

リカヴィトスの丘は標高277mの岩山でアテネで一番高い。頂上からはアクロポリスからエーゲ海までを見渡ることができ絶景スポットとして人気。頂上にはレストランもある。

丘の上からみた景色

丘の上から見た「ゼウス神殿」。ゼウス神殿は共通チケットで入れるので、翌日訪れた。

丘の上から見た「ディオニソス劇場」。ここを通って上に登ってきた。

2時間弱かけてアクロポリスを見学したとは、丘を下ってアテネの街へ

プラカ地区を散策&ランチ

アクロポリスの入り口はいくつかあるので、帰りは行きと違うところから出た。

アテネの街にも猫がいたけどそれほどたくさんは見なかった。

少し歩くとお土産屋が並ぶ通りにでた。このあたりはプラカ地区と呼ばれるアテネの旧市街。

オリーブ石鹸など手頃なお土産がたくさん売られていたので、お土産はこのあたりで調達した。

モナスティラキ広場

しばらく歩くと「モナスティラキ広場」に出た! ここには地下鉄モナスティラキ駅があり、アテネの中心部。とにかく人が大勢いてとても活気があった。露店がいくつもでていて賑わっていた。

積み重ねられたイチゴがとて美味しそうだった(翌日もここに来たのでその際に購入した)。

広場の一角にある10世紀に建てられたパンタナサ聖堂の廃墟

露店で売られていた「クルーリー」と呼ばれるゴマがかかった大きなドーナツ状のパン。

タベルナでランチ

モナスティラキ広場から少し歩くとタベルナ(ギリシャの食堂)がたくさん並ぶ通りがあり、観光客や地元の人で賑わっていた。客引きのおじさんに声をかけられたお店がよさそうだったので、そこでお昼を食べることにした。

お店には入ったときはちらほら席が空いていたが、途中から満席になった。

ズッキーニの天麩羅などを注文。お手頃価格で美味しかった。

お腹のすいた猫がうろちょろしていて、お客から食べ物をもらっていた。

昼食後はパンドロス通りのお土産屋さんをのぞきながら、シンタグマ広場方向へ

お土産やがぎっしりと並ぶパンドロス通り

少し歩くとギリシャ正教の「ミトロポレオス大聖堂」に到着。外も中も修復中だった。

シンタグマ広場&国会議事堂

さらに歩くと「シンタグマ広場」に到着。そこそこ人はいたけど、モナスティラキ広場に比べるとずいぶんと落ち着いた雰囲気だった。

シンタグマ広場の正面には「国会議事堂」がある。この写真は広場内から撮影。

数年前のギリシャ危機のときはこの周辺でデモが起きていたらしいが、今はすっかり平穏な雰囲気になっていた。ニュース等でギリシャが報道されるときは、アクロポリスか国会議事堂の映像が使われることが多い。

無名戦士の墓(碑)&衛兵の交代式

国会議事堂の前には無名戦士の墓(戦争で犠牲となり身元がわからない兵士の墓)がある。

無名戦士の墓は2人の衛兵が左右で守っていて、1時間ごとに衛兵の交代式が行われる。

交代式の時間になると観光客が急に増えた!

黒いボンボン靴を履いた衛兵が足を高く挙げ、腕を振り上げるという独特な歩きで交代が行われた。

交代式が終わって戻っていく衛兵たち

衛兵の交代式を見学後、シンタグマ広場にあるメトロ駅からメトロに乗ってアパートへ。この日の観光はこれで終了。

◆ ◇ ◆ ◇ ◆

シンタグマ駅は大きくて広々としていた

アパート最寄駅前の大型スーパーで食材を購入

買い物のあと、駅前のフローズンヨーグルトバーに行ってみた。

フローズンヨーグルトバー初体験

ギリシャにはたくさんのフローズンヨーグルトバーがある。おいしいとの評判なのでヨーグルトは好きではないが食べてみることにした。

自分でカップに注ぐシステム。やり方がわからず困っていたら店員さんがやってくれた!

トッピングも好きなだけ入れることができる。最後に重さを量って、重さで値段が決まる。

これで4.5ユーロ(約600円)。大きなカップにしてしまったので結構な量だった。調子に乗って入れ過ぎるとかなりの金額になるので注意! シャーベットみたいですごく美味しかったyum

17:00 アパートに到着

アパートはこんな感じの住宅街にある。

アパート前にかわいらしい猫がいた。

スーパーで買ってきた食材

夕食

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