クロアチア(4) スプリットからシベニク&トロギール日帰り

トロギール
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この日はスプリットからシベニクとトロギールへ日帰り観光をした。天気がよかったので海が青々としていてどの街も景色が美しかった。

クロアチア旅行概要
  • 旅行期間:2015年9月21日~9月30日(7泊10日)
  • ドブロブニク・スプリット・プリトヴィッツェ・ザグレブ
  • 旅行形態:女友達との2人旅(個人旅行)
  • 旅行費用:ひとり約14万円(お土産代除く)

朝の青空市場に行ってみた

2015年9月25日(金)

7:30 起床後、旧市街の入り口付近でやっている青空市場をブラブラと覗いてみた。

スプリットの宿泊先
Apartments Smile
旧市街まで歩いて5分もかからない立地で、バスターミナルやフェリー乗り場にも近くて便利だった。部屋は広くて、キッチンや洗濯機もついていた。

野菜中心のかなり規模の大きな青空市場で地元の人が主に買っていた。

ハチミツやチーズのお店。

ドライフルーツのお店。

観光客向けのお土産を売るお店もいくつかあった。

ラベンダーグッズはドブロブニクやザグレブよりもここのほうが安かった。

市場の一角にあるパン屋に行列ができていたので、朝食用のパンを購入。

アパートに戻って軽く朝食を食べてから観光スタート。

スプリットからシベニク、トロギールへの行き方

スプリットからシベニクまではバスで約1時間半で行くことができる。シベニクからトロギールはバスで約40分。トロギールからスプリットはバスでも行けるが、今回はフェリーで移動した。ガイドブックにはフェリーで約30分と書かれていたが約1時間かかった。

スプリット、シベニク、トロギールの位置関係と移動方法
スプリット・シベニク・トロギール地図

★長距離バスターミナルでシベニク行きのバスチケット購入
シベニク行きのバスは、港に面した長距離バスターミナルから出発するので、バスチケットを買いにバスターミナルへ

朝の港の様子。手前にある通りを左に歩いて行くとバスターミナルがある。

長距離バスターミナル

チケット売り場はバスターミナルの横にある。

9時過ぎにチケット売り場に行ったが、次のシベニク行きのバスは10時30分だった。出発まで1時間以上もあったので、スプリットの街を少しブラブラとすることにした。

スプリットからシベニクまでの片道バスチケット。63クーナ(約1,200円)。現金支払いのみ。

バスターミナルから旧市街へ行く通りにはパン屋やお土産を売る露店などが並んでいる。

スーツケースを預かってくれる場所はたくさんあるので、荷物預けには困らない。

スプリット旧市街散策

スプリットとは…
人口20万人を抱えるクロアチア第2の都市でアドリア海沿岸最大の港町。3世紀に活躍したローマ皇帝ディオクレティアヌス帝が余生を過ごした宮殿がそのまま旧市街になったという珍しい起源をもつ町。

★銀の門(Srebrna vrata)
青空市場を抜けると旧市街の入り口「銀の門」がある。

銀の門の先には「ぺリスティル」と呼ばれるディオクレティアヌス宮殿の中庭が広がる。大聖堂と鐘楼が隣接している。

9時過ぎだというのにすでにこの観光客。右側に写っているスフィンクス像は皇帝がエジプトに遠征した際に持ち帰ったものらしい。

バスの出発時間があるので、大聖堂や鐘楼には入らず(翌日に訪問した)に中庭を抜けて旧市街をブラブラと歩いた。

★魚市場
適当に歩いていたら魚市場に辿り着いた。

キッチン付きの宿に滞在している人ならここで魚を買って調理するのもよいかも。

海沿いは舗装された広い道があり、カフェやレストランが立ち並ぶ。

スプリットの街を1時間程散歩をした後、バスターミナルへ

シベニク観光

★スプリットからシベニクへ(バス)
10:30 スプリット出発

バスは満席で立っている人もいた。途中のトロギールで大勢降りた。

車窓からの景色はアドリア海がみえてきれいだった。

12:00 シベニク着

海岸沿いのベンチでくつろぐ人々。

バスターミナルから海岸沿いを歩いていくと右手にシベニクの旧市街がある。

★聖ヤコブ大聖堂
右側にある大きな建物が世界遺産に登録されている「聖ヤコブ大聖堂」。石造建築の教会として世界最大。

階段をのぼって大聖堂の側面に行くと、「ライオンのドア」とよばれる入口がある。一対のライオン像とアダムとイブの像が彫られている。

建物の外観には71人の老若男女の顔の彫刻がある。大聖堂建設に情熱を燃やしたシベニク市民の顔だと言われている。

石畳の旧市街

かわいい黒猫がいた。

老舗カフェ「Kavana Medulic」でランチ。日本人の団体ツアーもここで食べていた。

シーフードリゾット65クーナ(約1,300円)。

ランチ後はブラブラと歩きながら、聖ミカエル要塞へ

★聖ミカエル要塞
聖ミカエル要塞は街の中心から約15分歩いたところにある。

入場料35クーナ(約670円)

階段をのぼって要塞の中へ。中には歴史の展示コーナーがあり、きれいなトイレもあった。

世界遺産の聖ヤコブ大聖堂とアドリア海

見晴台からはシベニクの街を一望できる。

山側には斜面に並ぶ家並み

細道を通って戻る途中に聖ヤコブ大聖堂がよく見えるスポットがあった。

シベニク観光はこれで終わり。バスターミナルへ戻りトロギールへ

★シベニクからトロギールへ(バス)
バスターミルにあるチケット窓口でトロギール行きのチケットを購入。トロギール行きのバスは比較的本数が多く、10分位の待ち時間で次のバスがあった。

15:20発のバス。Samoborčekという会社のバスに乗るよう窓口の人が線を引いてくれた。複数のバス会社があり、チケットに書かれた会社のバスにしか乗れないらしい。

トロギール観光

16:20トロギール着
トロギールの町は、クロアチア本土とチオヴォ島の間の小さな島にあり、「古都トロギール」として世界遺産に登録されている。

トロギールの地図。
トロギール地図

クロアチア本土から橋を渡るとトロギールに入る。右側にみえているのが橋。

まずは帰りのフェリーの時間を確認するためにフェリー乗り場へ

フェリー乗り場は、バスターミルとは対岸(チオヴォ島)にある。この橋を渡ってすぐ左側。

停泊しているのがスプリット行きのフェリー。向こうに見えるのはチオヴォ島の街並み。

最終のフェリーが17:30。それまでの30分間で足早にトロギールの街を散策足

チヴォ橋から見たトロギール

★聖ロヴロ大聖堂
トロギールを代表する建物。鐘楼からは街並みが一望できるが、今回は外観のみ。

正面が時計台。左側は市庁舎。

海沿いを歩いてカメルレンゴの砦へ

★カメルレンゴの砦
15世紀にヴェネツィア人がそれまであった砦を改築して建てたとのこと。

トロギールから再びスプリットへ

17:30トロギール発のフェリーでスプリットへ

チケットは2人で48クーナなので1人24クーナ(500円)

この船に乗ってスプリットへ

トロギールの街からだんだん離れていく

船の中はこんな感じ。外に出ている人がほとんどだった。

外はこんな感じ。

ミニクルーズといった感じで船からの景色もなかなかよかった。

18:35 スプリット到着

翌日のプリトヴィッツェ行きバスチケット購入

翌日のプリトヴィッツェ行きのバスチケットを購入するため長距離バスターミルへ

翌日のプリトヴィッツェ行きは、8:30と15:30の2便だけしかなかった。さすがに8:30は早すぎるので、15:30発を購入。

1人150クーナ(約2,900円)だったが、現金の手持ちが足りなくて支払えなかった。チケットはそのままキープしてもらい近くのATMで現金を調達して無事に買うことができた。

バスのチケットにはクレジットカードが使えず、クーナの現金支払いのみ。ユーロもダメ。チケット売り場の近くにはATMがあったので、マネパカードを使って現金をおろすことができた。

マネパカード

両替で困らないために、海外旅行の際に持っていると便利なのが「マネパカード」。普通のクレジットカードとしても使用できて、現地通貨も引き出すことができる。すごいのは、両替手数料が一般のクレジットカードの半額以下、外貨両替が最大約95%オフととてもお得。カードは無料で簡単に作れるので海外旅行に備えて作っておくといざというときに役立つ!

一旦アパートに戻って休憩してから夕食へ

夕食

スプリット最後の夜は魚市場の近くにある「ノシュトロモ(Nostromo)」という地元料理のお店で。2Fがレストランになっている。席数はあまり多くない。

高級感のあるお店でサービスもよかった。ワインが美味しいらしい(私たちは飲まなかったが)。

スープは大きなお皿になみなみ入ってきてかなりのボリュームだった。

シーフードパスタなどを注文。いずれも2人でシェアしてちょうど良い量だった。

評判のよいお店だけあって、どの料理も美味しかった。

満腹でデザートは食べれなかったので食後はコーヒーのみ。

2人でお腹いっぱい食べて合計275クーナ(5,300円)。オススメのお店!

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