SBIカードが超お得

海外旅行で一般的なクレジットカードを使った際には、現地通貨を円に換算した額+1.6%前後の手数料がかかります。例えばニュースなどで1ドル100円となっているときは、約3円の手数料がかかって実際には1ドル103円前後となります。クレジットカードの手数料は意外と高いのです。そこでオススメなのがドル決済ができる「SBIカード」。

SBIカードはドル決済ができるだけでなく、年会費が永久無料でポイント還元率が1.2%と大変お得です。

※改定によりあまりお得なカードではなくなりました
2015年10月1日より年会費が972円、ポイント還元率は1.2%から0.33%~0.5%へ変更。これだけポイント還元率が下がるとSBIカードのメリットはドル決済のみです。といっても海外旅行で10万円程度しか使わない人の場合は年会費のほうが高くなってしまうので、かなりの額(年間50万円以上)をドル決済する人でないとメリットがありません。

為替を利用するならSBIカードよりも『マネパカード』のほうがお得です。

マネパカードは海外で使えるプリペイドカードで、円高のときに外貨に両替しておけば旅行中に円安になっても円高時のレートで買い物ができます。私はこれを利用して1週間のヨーロッパ旅行で約2万円も得をしました。

また、日本国内でも利用できるので、海外旅行で余った外貨を無駄にすることなく使えます(再両替の手数料相当額は0円)。クレジットカードと同じように使えるので海外旅行中の予備のカードとして持っておくのにも便利です。

外貨両替は海外プリペイドカードがお得!

以下はSBIカードのドル決済方法です。SBIカードでドル決済する際のご参考に!

SBIカードの手数料は一般カードの1/10以下

SBIカードのドル決済を利用すると、手数料が約0.09%で済みます。一般のクレジットカードの10分の1以下です。例えば1ドル100円のときの手数料は0.09円です。一般のクレジットカードでは約3円の手数料がとられますが、SBIカードは0.09円なのでその差は歴然です。

以下は実際に私が海外旅行でSBIカードを利用し、日本に戻ってからドル決済をした手順です。円で決済するよりも4,000円以上お得になりました。

ドル決済の手順

ドル支払金額

SBIカードのWEBサイトにログインして、米ドルでの支払い金額を確認すると「1036ドル」でした。これは海外のサイトでの航空券の購入や、海外旅行のときに買い物や宿泊で使った金額です。航空券については米ドルではなくユーロで購入しましたが、これも米ドル決済の対象です(すべての外貨がすべてドル決済の対象になる)。

これを通常の円貨決済すると、129,318円です。1036ドルが129,318円なので、1ドル約125円になる計算です。旅行時に円安がすすんで1ドル122円前後になっていたので、それに手数料が加わって1ドル125円になったというわけです。

ドル決済をするには「住信SBIネット銀行」の外貨普通預金口座に支払い額があることが必要です。「住信SBIネット銀行」に口座開設してあれば、外貨普通預金にドルを購入する作業はとても簡単です。

まず、「住信SBI銀行」の外貨普通預金のページでドルを購入します。このときの為替レートは120.47円だったので、海外で利用したときのレート125円よりも約4.5円もお得になっています。もしこのときの為替レートが125円よりも高かったらドル決済すると損になってしまいます。

1,036ドルを購入するのに必要な円貨は124,806円でした。もし円貨で支払った場合は129,318円だったので、米ドル決済したことにより4,324円(129,318円-124,806円)安くなりました。

外貨普通預金

米ドル決済は手作業で行う必要がありますが、数クリックするだけなので2、3分もあれば終わります。ドル決済は「海外旅行によく行く人」や「海外のサイトで買い物をする人」にはとてもお得な決済方法です。

米ドル決済の注意点

日本円でも買い物をしている場合は、米ドル決済をしたあとに、それも手動でオンラインチェックする必要があります。これをしないと円で買い物した金額が自動決済されずに金利がかかってしまいます。オンラインチェックのページで「お支払い」ボタンをクリックするだけなので忘れずに!

円貨決済

SBIカードの米ドル決済まとめ

1.SBIカードを作る(無料)

2.住信SBIネット銀行に口座開設する(無料)

3.海外旅行や海外WEBサイトで、SBIカードを使って買い物をする。

4.SBIカードのWEBサイトで「ドル決済」をする(上記の手順参考)

関連コンテンツ

コメントを残す