トルコ(1)アブダビからイスタンブールへ

イスタンブール
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ドバイとアブダビの旅を終えて、いよいよトルコへ入国!

イスタンブールでは 歴史的建造物がたくさんある旧市街に宿泊。ホテルに着いたのが夕方だったので、あまり時間がなかったが、ロカンタ(トルコの食堂)で煮込み料理を食べたり、夜のブルーモスクを見学するなど結構楽しめた。

そして街中ではたくさんの猫がいたのでテンションがあがった。

トルコ旅行概要
  • 旅行期間:2013年3月12日 ~3月24日
  • サフランボル→カッパドキア→パムッカレ→エフェス→イスタンブール
  • 旅行形態:母親(シニア)との2人旅
  • かかった費用:(ドバイ・アブダビと合わせて)ひとり約22万円

アブダビからイスタンブールへ

2013年3月12日(火)

6:00 朝食が早くから開いていたので食べてから出発することができた!

6:50 ホテルをチェックアウト
ホテルの前でタクシーを拾いアブダビ空港へ。タクシー代は約40分で60AED(約1,740円)。ドバイもアブダビもタクシー代が安いので気軽にタクシーを使えた。

アブダビで宿泊したホテル
セントロ アル マンハル バイ ロタナ(Centro Al Manhal by Rotana)
近くに大型ショッピングモールがあって便利だった。朝食も豪華でホテルの人の対応もよかった!
オススメ度 star2 star2 star2 star2 star2

7:30 アブダビ空港着
搭乗口に行くと日本人のツアーの人がたくさんいた。

9:40 エティハド航空(EY097)でイスタンブールへ出発飛行機

11:00 機内食(ランチ)。野菜も入っていてそこそこ美味しかった。

これは母が食べたもの。ご飯はあまり美味しくなったらしい。

飛行時間は約5時間。トルコはアブダビより2時間遅れ、日本より7時間遅れ。

(ここからはトルコ時間で表記。日本より7時間遅い)

12:50 出発は遅れたが定刻通りイスタンブール(アタテュルク国際空港)に到着

空港から旧市街へ(メトロ&トラム)

空港からホテルのある「旧市街」へはタクシーが楽だが、日中は渋滞で時間がかかったり、観光客はぼったくられたりする危険があるとの情報があったので「メトロ」と「トラム」を使ってホテルまで移動した。

メトロの駅でチケットの買い方がわからずにいると、近くにいたトルコ人がチケットを買ってくれた。トルコ人は親切だった!

「ジェトン」という丸いコインのようなのがチケット。1個2TL(約110円)。改札を通るときに入れるだけで降りるときは不要なのでジェトン1個でどこまでも行ける。今回は乗り換えが1回あったので、1人ジェトン2枚を購入。

イスタンブールでメトロやトラムを複数回利用するなら割引のきく「イスタンブールカード」(suicaのようなチャージ式のカード)を使うのが便利でお得である。地球の歩き方には空港ではイスタンブルカードは購入できないと書かれていたが、空港でも買えるようになっていた。ただ、そのことに気付いたのはトルコを周遊して再びイスタンブールに戻ってきたときだったので、このときはは街中のキオスクでイスタンブールカードを購入した。

14:00 メトロに約10分乗り、ゼイティンブル(Zeytinburnu)駅まで行き、トラム乗り換える。そこからトラムで約45分でホテル最寄駅のスルタンアフメット駅に着く。メトロもトラムも混雑していて全く座れなかった。

※空港から旧市街までメトロとトラムで行くのはそれほど大変ではなかったが、かなり混雑していて座れなかったのと、旧市街は石畳なので駅からホテルまでスーツケースを引きながらの移動は大変だったので、結果的には「タクシーを使った方がよかった」と強く感じた。帰りはシャトル車で空港まで行った。

空港タクシーはぼったくりにあう可能性があるため、ホテルに送迎を手配しておくのが安全。

15:00 スルタンアフメット駅に到着

スルタンアフメット駅は旧市街の中心なので街には人が大勢いる。日本人観光客も結構見かけた。

駅を降りてホテルの地図を見ていると、軽そうなトルコ人が「すぐ近くに自分の画廊があるからお茶していかないか」と日本語で話しかけてきた。もちろん画廊には行かなかったが、その人から聞いたホテルの行き方を鵜呑みにして歩いて行ったら急な坂があったりする激しい石畳の道に入り込んでしまって大変だった。あとから考えてみると、自分のお店におびき寄せるために適当な方角を言ったのだと思われる。こういう客引きに連れられてお店に入ってしまうと絨毯とか高額の旅行商品を売りつけられるらしい。

宿泊先は小さなホテルのため、人に尋ねてもなかなか場所がわからず苦戦したが、親切なおじさんがいろいろな人に聞いて探し当ててくれホテルまで連れて行ってくれた。日本語で話しかけてくるトルコ人は怪しいが、普通のトルコ人はとても親切だった。

がっかりのホテル

15:30 ホテル(Ast Group Hotel)到着
受付には女性が2人おり、「1 minute」と言われソファーで待たされた。「1分待って」という意味だったらしく、少しするとオーナーらしきおじさんがきて、荷物を部屋に運んでくれたり、チャイ(トルコの紅茶)を出してくれたりした。オーナーはとても感じのよい人だった。受付にいた女性たちは身内の人のようで、店番みたいな感じで座っているだけで、ホテルの仕事はしていない様子だった。

ホテルの屋上テラスからは市街地や海が見渡せて綺麗だった。写真は、奥がマルマラ海で、左にあるモスクは小アヤソフィア。

宿泊料金は前払いで、予約したBook.comではクレジットカード使用可となっていたが、100リラ以下は現金しか使えないと言われカードは使えなかった。このあとに宿泊した別のホテルでもカードの機械が壊れていると言われカードが使えなかった。小さなホテルはカード会社への手数料(トルコはこの手数料が高いらしい)を払いたくないから、予約サイトではカード可としてあっても実際には理由をつけて現金しか使えないところもあるので注意!

ホテルの部屋はネットで見た雰囲気と違っていてガッカリ。割引セールの部屋だったので、写真の部屋とは明らかに違った。5階の狭い部屋で、ベットは小さくシャワーも固定式でイマイチだった。トルコ周遊後にも再びここに宿泊(3泊)する予定だったが、ここに3泊するのはキツイと感じたため3泊分はキャンセルして別のホテルを予約し直した。結果的には変更して大正解だった。キャンセルや新たな予約はネット環境があれば簡単にできるので便利である。このホテルには絶対に泊まらないほうがよい!!

イスタンブールの旧市街を散策

16:15 チャイを飲んで少し休んだあと、翌日のバスチケットを買いに外出。

駅に向かって歩いていると、大学生風の日本人男子二人組が「いつトルコへ来ましたか。どちらへ行かれますか。」などとフレンドリーに話しかけてきた。今日来たばかりでこれから観光案内所へ行くと答えると、「自分たちも今日来たばかり。観光案内所は16時で閉まっていると思いますよ」と言った。

観光案内所が閉まる時間をわざわざ言うのはおかしいなと思っていたところ、さらに「一緒に駅まで行きませんか?」と爽やかに誘ってきた。これで完全に怪しいと思い、自分たちで行くと伝えたところ、瞬く間に姿が見えなくなっていた。同じ日本人とはいえ、道で会っただけで一緒に駅まで行こうというのはおかしい。そもそも街中で日本人を見かけても声などかけないのが普通だ。

彼らは途中で絨毯屋などに連れて行く詐欺の連れ込み役だったに違いない。ごく普通の日本人から異国の地で親しげに話しかけられてつい安心して気を許してしまうところにつけこむ詐欺である(推測)。

トルコでは絨毯詐欺、タクシー詐欺、ぼったくりバーなどで被害に遭う日本人が多いとの情報を得ていたが、その通りであることを初日から痛感した。

街中を走るトラム

16:30 ブルーモスクのすぐ近くにある観光案内所に行き、バスチケットのオフィスを教えてもらう。

スルタンアフメット駅のすぐ近くにある旅行会社で翌日のサフランボル行きの高速バスチケットを購入しようとしたが、機械が故障していて買えなかった。仕方ないのでバスの出発時間だけ教えてもらい、チケットは翌日にバスステーションで買うことにした。トルコ旅行中、これ以外にも機械の故障にたびたび遭遇した。

トルコの街中には猫がたくさんいるときいていたが、実際にその通りで街のあちこちで猫を見かけた。街中にいるこの猫たちは街猫と呼ばれているらしい。

ツーリストインフォメーションの看板にいたネコ

その後キオスクで「イスタンブールカード」を購入し、グランドバザールの方まで歩いたりした。ブルーモスクからグランドバザールまではゆっくり歩いても15分程度。旧市街はコンパクトなので歩いてほとんどの見どころへ行けて便利だった。

街中にたくさんあるスイーツ屋さん。きれいにディスプレイされている。

トラム線路沿いの椅子に座るネコ。後ろに見えるのはアヤソフィア。

ロカンタで夕食

18:00 夕食
歩いていたらスルタンアフメット駅沿いに「Can Restaurant」という『ロカンタ(トルコの食堂)』があったので入ってみた。指さし注文をするとその場でお皿に盛ってくれるシステム。いちいちメニューをみて注文する必要がないので簡単で、すぐに食べられて便利だった。

トルコのレストランではパンは無料でついてくる。料理は結構ボリュームがあってどれも美味しかった。3皿で24TL(約1,340円)。

ブルーモスク見学

食事後、ホテルへ戻る途中にブルーモスク(スルタンアフメット・ジャーミィ)に立ち寄った。夜だったのでちょっと暗かったが観光客も少なくてゆっくりを内部を見学できた。後日昼間に訪れたときは、溢れんばかりの観光客で落ち着いてみることができなかった。

夜はライトアップされていてキレイ!!

モスクの中に入るときは女性はスカーフ着用する。持っていなければ、借りることができるが、トルコ観光ではモスクに行く機会が多いので自分のものを持参したほうが何かと便利である。

内部は神秘的な雰囲気。

19:30 ホテル着
トルコ1日目無事終了。翌日はバスでサフランボルへ

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