スペイン・ポルトガル(15)バルセロナ観光(ランブラス通り・ゴシック地区・フラメンコ鑑賞)

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バルセロナ観光初日はバルセロナ旧市街のランブラス通り、ゴシック地区を見て回った。夜にはフラメンコショーを鑑賞してスペイン気分を味わった。とても充実した1日だった。

スペイン・ポルトガル旅行
  • 旅行期間:2014年3月14日 ~ 2014年4月3日(18泊21日)
  • 旅行形態:個人旅行/母親(シニア・体力あり)との2人旅
  • 訪問都市(スペイン):マドリード、トレド、サラゴサ、バルセロナ
  • 訪問都市(ポルトガル):リスボン、オビドス、ナザレ
  • 旅行費用:約23万円/人(お土産代を除く)

旅行概要の詳細: スペイン・ポルトガル旅行記【概要&まとめ】
前の記事:サラゴサからバルセロナへ

地下鉄(メトロ)でバルセロナ旧市街へ

2014年3月29日(土)曇り 旅行16日目(バルセロナ2日目)

8:30 アパートでの朝食はのんびりとできて気楽!

バルセロナ の宿泊先
★暮らすように旅ができるAirbnb

今回の旅行ではマドリッドとバルセロナでアパートに滞在した。旅行しながら現地の生活を楽しみたい人にはアパート滞在がオススメ!!

Airbnbについての詳細記事⇒Airbnbとは

9:45 出発
アパートの最寄駅は徒歩1~2分のところにある地下鉄5号線(L5)の「Entenca駅」。

まず駅の券売機で10回分チケット「T-10」(10.30€)を購入。「T-10」はメトロ、トラム、市バスなどで合計10回使える回数券。5回以上の乗車で元がとれ、しかも複数人で同時に使用できるので主に地下鉄を使って観光するなら買った方がお得である。ちなみに今回のバルセロナ滞在中に2人でちょうど2枚のT-10を使い切った。

地下鉄のホーム。時刻表はなく、あと何分で電車が来るかが表示される。

Diagonal駅でL3に乗り換えて、Liceu駅で下車。Diagonal駅は結構広かったが、標識をみて歩いて行けば間違えることなく乗り換えができた。。

バルセロナの地下鉄はスリがとても多いとガイドブックなどに書かれていたので、すごく用心した。特にドア付近でのスリが多いとの情報だったので、ドア付近には立たないように注意した。

バルセロナ滞在中何度も地下鉄に乗ったが、地下鉄内でスリらしい人を見かけることもなく、スリにも遭わずにすんだ。しかし、最終日にサンツ駅で地下鉄から国鉄の乗り換えで歩いているときにスリ未遂に遭った(詳細は最終日に記載)。これまでの海外旅行でスリに遭遇したことは一度もなく、このときが初めてだったのでとても驚いた目

10時過ぎ 「Liceu(リセウ)駅」に到着
駅をでるとバルセロナ旧市街のメインストリート「ランブラス通り(Las Ramblas)」に出る。

ランブラス通りにはすでにたくさんの観光客が歩いていた。

まず向かったのが、リセウ駅のすぐ近くにあるサン・ジュセップ(ボケリア)市場

サン・ジュセップ(ボケリア)市場

街の人には「ボケリア」と呼ばれているサン・ジュセップ市場。300以上ものお店が入り、バルセロナがあるカタルーニャ州で最も大きな市場。

観光客中心に大勢の人で賑わっていた。マドリードのサンミゲル市場に比べるとずいぶんと広かった。

たくさんのお店があるので、見て歩いているだけでも楽しめる。

カラフルなフルーツジュース。イチゴ味を飲んでみたら濃厚で美味しかった。

チョコレート

フルーツ

肉や魚
 

パンなども売られているので買ってその場で食べることもできる。

その場で調理して料理を提供しているバル風のお店もあった。

「サン・ジュセップ(ボケリア)市場」は見て歩くだけでも楽しかった!

ランブラス通りを散策

市場をでたあとはランブラス通りを歩いてカタルーニャ広場までぶらぶらと散歩足

★カタルーニャ広場
バルセロナのほぼ中央、旧市街地と新市街地の境界に位置し、バルセロナの中心と考えられている。

この日は広場中央で子どもたちがダンスをしていた。雲が多いのが残念。

カタルーニャ広場で少し休憩をしてから再びランブラス通りを歩いて市場方面へ

ランブラス通り付近にはお土産屋さんがたくさんあって、どのお店もインド系の店員さんが多かった。この近辺のお店でTシャツなどのお土産を買ったが、買い渋ったら最終的には定価の半値程度になった。

路地に入って写真を撮っていたら変な二人組がポーズをとって映り込んできた。

ランプラス通りの地下鉄リセウ駅近くの遊歩道に描かれている「ミロのモザイク」。ミロはスペイン・カタルーニャ地方出身の画家。ほとんどの人が気づかずに歩いている様子だった。

続いては、ランブラス通りの東側に位置するゴシック地区へ

ゴシック地区を散策

レイアール広場

ランブラス通りから1本路地を入ったところにあり、中央に噴水があり、四方はレストランが立ち並び、ヤシの木がたくさんある。この日の夜、この一角にあるお店でフラメンコショーを鑑賞した。

サン・ジャウマ広場

バルセロナにおける行政の中心地。広場を挟んで「カタルーニャ州自治政府庁」と「バルセロナ市庁舎」が建っている。

カタルーニャ州自治政府庁

バルセロナ市庁舎

ゴシック地区の街並み

カテドラル

ゴシック地区観光の目玉、大聖堂。ゴシック様式の尖塔が印象的で、その高さは92m。

中へ入ろうとしたらちょうど閉まって入場できず。17時になれば入れるとのことで17時過ぎに再度訪れた。

カテドラルの前は広場になっていて、パフォーマンスをする人もいて、多くの観光客が集まっていた。

カテドラルの向かいにある「ピカソの壁画」。知らないとただの落書きのようにみえてしまう。

王の広場

カテドラルの近くにあるが小道にあるのでわかりにくい。三方をゴシック様式の石造りの建物に囲まれていて中世の雰囲気が残る。広場の右奥にある階段はコロンブスが新大陸発見の報告をイザベル女王に行い謁見した歴史的な場所。

昼食は「3タパス+パエリア」

ゴシック地区から再びランブラス通りに戻り、適当に見つけたお店で昼食レストラン

3タパス+パエリア、ピザ、パスタの中から一つ選べるというセットがあったのでそれを注文。ランブラス通りにはこのようなセットを提供しているお店が多かった。

タパス3種類

パエリア

タパスもパエリアもそれなりに美味しかったが、店員さんが無愛想でお店の雰囲気はあまりよくなかった。

ランチのあとは路地裏を散策したりブラブラと街歩き足

ランブラス通りを歩いて港まで行ってみた!

ランブラス通りをカタルーニャ広場と反対方向に 歩いて行くと「コロンブスの塔」があり、その先は港になっている。

★コロンブスの塔
塔の一番上にコロンブスの像があり、発見した新大陸(アメリカ大陸)の方向を指さしている。

イタリア人であるコロンブスの銅像がなんでスペインのバルセロナにあるのか・・・?
それは、コロンブスがアメリカ大陸を発見し、戻ってきたのがバルセロナ港だったからとのこと。

コロンブスの塔へはエレベーターで上ることができる。この日は通り過ぎただけで塔へは上らなかったが、後日天気の良い日に上ってみた。塔からの景色はなかなか素晴らしかった。

コロンブスの塔をさらに進んで歩いていくとヨットハーバーや遊覧船の船着き場があり、橋を渡っていくとマレ・マグナムという大型のショッピングセンターがあった。

ショッピングセンターには行かずに、ベンチに座って少し休憩してから折り返した。

15:30 再びランブラス通りを歩いて、リセウ駅近くにあるグエル邸へ

ガウディ作の「グエル邸」をじっくりと見学

グエル氏は、ガウディのパトロン・スポンサーであった実業家。グエル邸はその人の邸宅でガウディの初期作品。

外にチケット売り場があり、特に混んでいなかったのですぐにチケットを購入できた。
入場料は日本語のオーディオガイド付きで1人12ユーロ(約1700円)。

グエル邸は全てが豪華だったぴかぴか (新しい)

地下室にある馬小屋

階段を上って二階へ

光をたくさん取り入れる構造になっていて、ステンドグラスもたくさん使われていて素敵

南に面したテラス

中央サロン。ここで礼拝、音楽会などの行事が行われていたらしい。

寝室、使用人の部屋、子供部屋などをみて最後は屋上へ

今にも雨が降りそうな天気だったのが残念…。

遠くにサグラダファミリアが見えた!

音声ガイドをひとつひとつ真面目にききならゆっくりみていたら1時間ちょっとかかった。
芸術にはあまり興味はないけど、せっかくバルセロナにきたのでガウディ作品をゆっくりみれてよかった。

建築物を効率よくたくさん見て回りたいという方はツアー利用するのもオススメ!
サグラダ・ファミリア入場&建築めぐり1日ツアーicon

続いて向かったのは、チュロスで有名なカフェテリア。

Granja La Pallaresaでチュロス&スイソ

1947年から営業している老舗のカフェ「Granja La Pallaresa(グランハ・ラ・パリャレサ)」。ガイドブックにも紹介される有名店。

店内は地元の人と観光客で大賑わい。なんとか座ることができた!

生クリームがたっぷりのったSuizo con Nata(スイソ・コン・ナタ)とチュロスを注文

すごい甘いのかと思ったら、意外にもチョコが甘くなくてチュロスと一緒にたべるとちょうどよかった。

カフェで休憩後は、昼過ぎに閉まっていて入れなかったカテドラルを再訪問

カテドラル(Catedral)の内部を見学

1298年の着工から約150年かけて築かれた大聖堂。内部の左右には小さな礼拝堂がいくつもあり、なかでも左側の一番奥にあるモンセラットの黒いマリア像は、礼拝者が多くいつもロウソクの火が絶えない。

聖堂内部は天井が高くて荘厳な雰囲気

一番人気の黒いマリア像

人気度は灯されているロウソクの数で決まるらしく、黒いマリア像にはたくさんのロウソクが灯されていた。ロウソクは電光のロウソクで、お賽銭をすると灯るしくみ。試しにお賽銭をしてみたらきちんとロウソクが点灯した。

サン・ジャウマ広場を通ったらデモ行進が起きていた。

20:30のフラメンコショーまでまだまだ時間があったので、「Pans&Company」というファーストフード店で一休み。

「Pans&Company」はリセウ駅前にあって、二階の窓側の席からはランブラス通りを歩く人の様子がみれて時間潰しにはちょうどよかった。店内は100席くらいある広さなのに、ほとんど人がいなくてのびのびとできた。

フラメンコショーを鑑賞

20:00 レイアール広場にある「ロス・タラントス(Los Tarantos)」というフラメンコショーが見れるお店へ

ここは、20:30、21:30、22:30の1日3回、入れ替え制でフラメンコショーが行われる。30分で10ユーロという手軽な料金でフラメンコショーがみれるので、スペインに来た記念に気軽にフラメンコを楽しみたいという人にはピッタリ。

30分前にはすでにお店の前には行列ができていて、その列に並んでなんとか20:30のショーに入ることができた。数人後ろの人は人数制限で20:30のショーには入れなかったので、なんともラッキーだった。インターネットで事前に予約することもできるので、行く日が決まっている場合には事前予約がオススメ。

ドリンクは店内で買うこともできるけど、買わなくてもOK。
ライブハウスの様な小さな会場なので、後ろのほうの席だったけどとてもよく見れた目

素人目にもダンサーはそれほど上手といった感じでもなかったが、雰囲気が味わえたので旅の記念としては十分だった。

ショー終了後は地下鉄で真っ直ぐアパートへ

◆ ◇ ◆ ◇ ◆
夕食はアパートで簡単に。キッチンがあると適当に調理ができるので便利

バルセロナ観光初日は旧市街の見どころをたくさんまわることができて充実した一日になった。翌日はバルセロナ観光の目玉であるサグラダファミリアへ。

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