トルコ(7)パムッカレ観光&セルチュクへ

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前夜にカッパドキアを出発したバスは早朝にパムッカレに到着。パムッカレでは真っ白の「石灰棚」の中を裸足で歩き、「ヒエラポリスの遺跡」をゆっくりとみてまわった。天気もよく最高だった。夕方はバスに乗ってセルチュクの街へ向かい、夜には宿泊先のペンションに無事到着した。

トルコ旅行概要
  • 旅行期間:2013年3月12日 ~3月24日
  • サフランボル→カッパドキア→パムッカレ→エフェス→イスタンブール
  • 旅行形態:母親(シニア)との2人旅
  • かかった費用:(ドバイ・アブダビと合わせて)ひとり約22万円

カッパドキアからパムッカレへ到着

2013年3月18日(月)晴れ 
バスの中ではぐっすり眠ってしまい、気づくと朝になっていたという感じで睡眠は十分確保できた。

6:00 道路の端っこでバスがとまり、パムッカレに行く人はココで降りるよう言われた。そして、ミニバスに乗り換えてさらに移動した。

6:30 パムッカレ到着
デニズリのオトガルで降りる予定であったが、降ろされたのは旅行代理店の前だった。バスに乗っていた人は全員旅行会社に誘導された。バス会社と旅行代理店が組んでいて、観光客を旅行代理店に連れて行くという戦略のようだ。

中に入ると早速ツアーの勧誘をされるが、ツアーに参加するつもりはなかったので、夕方のセルチュク行きのバスチケットだけを購入。一旦断ればしつこく勧誘してくるわけでもなかったので、それほど怪しいところではなかった。ここでスーツケース預かり(1個3TL=約170円)もしてもらえた。

7:30 旅行代理店で少し休憩したあと、ブラブラと石灰棚の方に向かう。石灰棚入口までは歩いて10分程。

石灰棚のふもとには公園があり綺麗な景色だった(バックに見えるのは雪ではなく石灰)。

入口の門が開くのは8:30とのことでまだ閉まっていたので、近くのレストランで朝食(一人前15TL=約840円)を食べることにした。大した朝食ではなかったが、結構ゆっくりとできたのでよかった。

朝食後、入口に行ったら受付の人がいたのでチケットを買って入場。入場料は石灰棚・ヒエラポリス共通で20TL(約1,120円)。

石灰棚の入り口には「北門」と「南門」があり、今回は入ったのは南門から。南門から入るとすぐに石灰棚が現れ石灰棚を歩いて上っていくとヒエラポリスに出る。団体ツアーは北門から入るようで、南門から入っている人は数名しかおらず独占状態で石灰棚を楽しめた。

石灰棚をウォーキング

南門を入ってすぐに靴を脱ぐエリアとなり、そこから石灰棚がはじまる。裸足で上っていくので、靴を入れるためのビニール袋を持参すると便利。下のほうの水は冷たかった。

パムッカレ

トルコ語で「綿の宮殿」という意味。地下水が地熱で温められて湧き出て温泉となり、沈殿した石灰が固まって、あたかも純白の棚田のような景観を作り出している。

上の方の石灰棚からは湯気が出ている。

犬も一緒についてきた。石灰棚を歩き慣れているようでスタスタと歩く。

天気がよく犬はすっかりとくつろいでいた。

完全に干上がってしまっている棚もあった。

上までのぼっていくと団体ツアーの人たちに遭遇した。

上までいくと石灰棚が終わるので靴を履く。すぐ先にはヒエラポリスの遺跡群が見える。

石灰棚は想像していたものよりも小規模だった。

ヒエラポリス(Hierapolis)の遺跡群

ヒエラポリスは、紀元前190年、ペルガモン王エウメネス2世によって建設が始まった都市で、この時代のものとしては最も内陸部にある遺跡。ローマ帝国の温泉保養地として栄えた。「ヒエラポリス」とは、「聖なる都市」という意味。

花が咲いていてキレイ

少し歩くと遺跡群が見えてくる目

墓石

家のような形をした墓石

ここも観光している人はほとんどいないので独占状態。

空には気持ちよさそうに飛んでいるパラグライダー

丘の上に円形劇場が見えてきた!

円形劇場に座ってしばし休憩

その後、再び石灰棚を歩いて南門へ戻る。

ここは温かいお湯が流れていたので足湯をして休憩。

これで石灰棚も見納め。

昼食&街中を散策

14:00 旅行会社前の家族経営のレストランで昼食

家庭的な雰囲気で地元色がつよかった。

魚はちょっと生臭くてイマイチだったがお店の人は感じがよかった。

セルチュク行きバスの出発時間が16時なのでそれまで近くをウロウロと散歩。地元の子供たちは観光客に会ったら挨拶するよう教育されているのかすれ違うと「Hello!」などと声をかけてきた。

途中、地元のおばさんが「Come、Come」と言って自分の家に来るよう誘ってきたが、ちょっと怪しかったので中に入るのはやめた。

パムッカレからセルチュクへ(バス)

セルチュク行きのバスは朝到着した旅行代理店の前から16時に出発予定であったが、なかなかバスが来なくて結局出発したのは約1時間後。

バスチケットを買った旅行代理店には「Metro」と書いてあったので、てっきりMetro社のバスに乗るのだと思っていたが、実際にはミニバスのような小さなバスで座り心地はイマイチだった。きちんと目的地まで行くのが若干不安はあったが、カッパドキアから一緒だった中国人4人組も乗っていたのでなんとなく安心できた。

19:45 無事に宿泊先のペンションに到着。
家族経営のペンションでシャキシャキとした奥さんが切り盛りをしている。泊まったのは3階の部屋で、小さかったがきれいにされていた。シャワースペースがかなり狭かったので落ち着いてシャワーを浴びることができなかった。

セルチュクの宿泊先
トゥンジャイ ペンション(Tuncay Pension)
鉄道駅から近くて、近くにお店もあって立地がよかった。部屋は狭いが朝食もおいしくてコストパフォーマンスがよかった。
オススメ度 star2 star2 star2

ペンションの甥っ子(10歳位)が近くのレストランまで案内してくれたのでそこで夕食。おしゃれな感じのお店で、外の席では日本人の若者が食事をしていた。

レストランお勧めの料理は「鶏肉と羊肉の鉄板焼き」。羊肉はあまり得意ではないが、トルコの羊肉はクセがないとガイドブックに書いてあったので食べてみたがやはり独特のクセは少しあった。

サラダは美味しかった。

食後はすぐにペンションに戻りシャワーを浴びて就寝。前日はバス泊だったのできちんとベッドで寝るのは1日ぶり。

翌日は「エフェスの都市遺跡」を観光!

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