ライアンエアーの予約方法・荷物サイズ・チェックイン・搭乗まで

マルタ旅行中に南イタリアへショートトリップ。マルタ~イタリア(バーリ空港)間の移動はヨーロッパ最大のLCC「ライアンエアー(Ryanair)」を利用しました。ライアンエアーは荷物制限やルールが厳しいなどの理由で一部の旅行者からは評判がよくないのですが、今回利用した限りでは問題はなかったので、機会があればまた利用したいです。

予約方法

チケットはライアンエアの公式サイトで予約します。英語とヨーロッパの言語のみで日本語はありませんが、簡単な英語が理解できれば予約できます。

今回の旅行でのチケット代は、マルタとイタリア・バーリの往復チケット+決済手数料で1人41ユーロ(≒5,700円)でした。LCCだけあって安い!

基本的にLCCは早く予約したほうが安いので、日程が決まったらできるだけ早めに予約するのがおすすめ。保留にして後日買おうと思ったら価格が跳ね上がっているということもあります。ちなみに今回のチケットは5か月前に購入しました。早・す・ぎ!

往復とも19:50発の夜便で、飛行時間は1時間25分。

荷物規定

受託手荷物(預け入れ荷物)

受託手荷物は有料。

  • 15㎏以内:25ユーロ
  • 20㎏以内:35ユーロ

機内持ち込み荷物

機内には2つの荷物が持ち込み可能で、大きさは以下の通り。

  • 大きなバッグ:55cm x 40cm x 20cm以内 かつ 10kg以内
  • 小さなバッグ:35cm x 20cm x 20cm以内
2018年1月15日から荷物規定が変更!

  • 受託手荷物(預け入れ荷物):20キロ以内25ユーロ
  • 機内持ち込み荷物:大きなバッグは追加料金が必要(5ユーロ?)、追加料金を払わない場合は受託荷物として預けなければならない。

荷物チェックは厳しい?

私はボストンバッグ(大きなバッグ)とリュック(小さなバッグ)の2個を手荷物として持ち込みました。

機内に持ち込んだバッグはコレ。

参考記事 ミレストのポケッタブルボストンバッグがおしゃれで便利!

ボストンバッグの容量は45Lで56cm x 37cm x 22cmと大きいので、パンパンに入れてしまうと機内持ち込み荷物制限(55cm x 40cm x 20cm)を少しオーバーしてしまいます。

しかし、荷物チェックは驚くほど甘くて、厳密に大きさや重さを調べられるということはありませんでした。どうみてもサイズオーバーの荷物を持った外国人がいましたが、注意されている気配はありませんでした。空港にもよると思いますが、ライアンエアーの荷物検査はそれほど厳しくないようです。

オンラインチェックイン&搭乗券の印刷が必須!

オンラインチェックインをしないと45ユーロ/45ポンド、搭乗券を印刷していないと15ユーロ/15ポンドを支払わなければいけないので、オンラインチェックイン&搭乗券印刷は忘れずに!

搭乗券の印刷は、現地ではできない可能性もあるので、出発前に日本で印刷しておくのが確実だと思います。

オンラインチェックインは出発30日前~2時間前まで行うことができますが、座席指定なしの無料オンラインチェックインは出発4日前からしかできません。今回の旅行では4日前には出国しており、現地で搭乗券を印刷できるかわからなかったので、有料のオンラインチェックイン&座席指定を出発前に国内でしていきました。座席の場所によって料金は異なりますが、私たちは片道4ユーロの席を選びました。

必要事項を入力していけば、特に難しいこともなくオンラインチェックインができます。

チェックイン~搭乗、座席の広さは?

カウンタでVISAチェックが必須

ライアンエアのカウンターは出発の3時間前にオープンします。日本人などEU圏外の国民は、カウンターでVISAチェックという手続き(パスポートと搭乗券を見せて、スタンプを押してもらう)が必要です。そのため、受託手荷物はありませんでしたが、カウンターに行きパスポートと搭乗券を見せました。

多くの乗客がEU国民で受託手荷物がないので、カウンターに立ち寄る人は少なく、カウンターはガラガラでした。

本来ならここで、VISAチェックのスタンプを押してもらえるらしいのですが(他の人のブログ情報より)、特にスタンプを押されることもなく、ほんの一瞬で終了しました。かなり適当で、印刷した搭乗券の搭乗時刻にペンで丸をつけられただけです。荷物に関してはノーチェックでした。

マルタ空港ではこんな感じでとても緩かったですが、VISAチェックを受けないと搭乗ゲートに入れないこともあるらしいので、預け荷物がなくても必ずカウンターに行くように!

搭乗ゲート付近で黄色タグをつけられたら預け荷物に!

搭乗ゲートに行くと、出発まで1時間もあるというのに、大勢の人が行列に並んでいました。

なんで1時間も前から並ぶのか不思議に思ったのですが、おそらく黄色いタグをつけられたくないから。搭乗列の後方に並んでいる人は、ランダムにスーツケースに黄色いタグを貼られていました。黄色タグを貼られると、荷物を機内に持ち込むことができず、受託荷物として預けなければいけないようです。私たちは黄色タグをつけられずに済みました。

搭乗ゲートで搭乗手続きをしたら、歩いて飛行機へ乗り込みます。

機内・座席

ライアンエアの座席は狭いことで有名です。もちろんモニターなどありません。

狭いとはいえ、そこまで窮屈ではないので、日本人なら不自由は感じないと思います。

私が今回利用したマルターバーリ間のライアンエアは往復とも定刻通りの到着で、不都合等はありませんでした。これまでヨーロッパのLCCと言えば、Easy Jetを優先的に利用していましたが、ライアンエアもそれほど悪くないと感じました。


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このブログの運営者
トラベル旅行記.com(70年代生まれ・女)
旅行とネコが好きで、これまでに旅行した国は約40か国。旅行は年2~3回ペース。東京のボランティアガイドもたまにやっています。
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