クロアチア(7) プリトヴィッツェ→ザグレブ&ザグレブ観光

ザグレブ
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前日に引き続きプリトヴィッツェはこの日も朝から雨。晴れだったら午前中に国立公園のハイキングをしてから午後にザグレブへ移動しようと考えていたが、1日中雨という予報だったのでハイキングは諦めて早めにザグレブへ向かった。ザグレブの旧市街は短時間でざっと観光することができた。

クロアチア旅行概要
  • 旅行期間:2015年9月21日~2015年9月30日(7泊10日)
  • 宿泊した都市:ドブロブニク・スプリット・プリトヴィッツェ・ザグレブ
  • 旅行形態/同行者:個人旅行/女友達との2人旅
  • 旅行費用:ひとり約14万円(お土産代を除く)

旅行概要の詳細: クロアチア旅行記【概要&まとめ】
前の記事:プリトヴィッツェ湖群国立公園ハイキング

2015年9月28日(月)

7:30 ホテルのレストランで朝食

ビュッフェ。一通りのものは揃っていたが、ホテルの割にはそれほど豪華ではなかった。

プリトヴィッツェのホテル
ホテル・プリトヴィッツェ
国立公園内にあるホテルなので公園入り口まで歩いてすぐの立地でハイキングに便利だった。wifiは共有エリアのみと書かれていたが部屋でも普通に使えた。館内のレストランはメニュー豊富で手頃な値段だった。フロントではバスの時刻表などもらえた。

プリトヴィッツェからザグレブへ(バス)

この日のプリトヴィッツェは1日中雨との天気予報だったので、ハイキングは諦めてさっさとザグレブへ移動することにした。

バスの時刻表(ホテルのフロントで印刷してもらったもの)

上記の時刻表は以下サイトのもの。このサイトで時刻表が確認できる。
クロアチアのバス時刻表

「バスはいっぱいで乗れないことがあるので予約した方がよい」「1時間以上遅れてくるので時間は当てにならない」などのネットの口コミ情報があったが、バスは時間通りにきて乗ることができた。

バスのチケット

バスのチケットはインターネットで事前に購入できるが、事前購入してしまうとその会社のバスにしか乗れないため、時間を変更したい場合などは不便。同じホテルに宿泊していた日本人で11時発のチケットをネット購入していた人は、10:15発のバスに乗ろうとしたがバス会社が違うのでダメだと言われて乗れなかった。シーズン中でなければ、混んでいて乗れないということはなさそうなので、当日運転手から買うのが融通がきいてよいと思う。

10:00 ホテルを出発

ホテルから2、3分程歩くとこの大通りに出る。

大通りに小屋のようなバス停がある。

バス停は道を挟んで左右両側にあり、片側はチケットオフィスになっていて人がいた(写真右側)。人がいる方のバス停に行ったら、ザグレブ行きは反対側(写真左側)のバス停だと言われたので反対側へ移動してバスを待った。

バス停はこんな感じの小屋。

10:15 定刻通りにバスが来た
運転手からその場でチケットを購入してバスに乗車。バス代はスーツケース代込みで95クーナ(約1,800円)だった。

乗った時はバスはガラガラだったが、途中で結構人が乗ってきて満席になった。

12:30 ザグレブの長距離バスターミナルに到着

ザグレブの旧市街&アパート

ザグレブの宿泊先は旧市街にあるため、旧市街までトラムで移動。

バスターミナル入口のキオスクでトラムのチケット購入。10クーナ(約190円)。

バスターミナルのすぐ前にトラム乗り場がある。写真手前がトラム乗り場、奥がバスターミナル。

トラム6か31に乗って、「イェラチッチ総督広場」で降りれば旧市街へ行くことができる。

5分位待ったら6番トラムが来たので、それに乗って旧市街へ向かった。

大きくて立派な建物は鉄道のザグレブ中央駅。トラムはここを通って旧市街へ向かう。

イェラチッチ総督広場

イェラチッチ総督広場前で下車。このあたり一帯が旧市街。トラムの発着地点になっているのでたくさんの人が乗り降りする。

広場には市場がでていてたくさんの人で賑わっていた。

広場の中心にはクロアチア独立の英雄イェラチッチ総督の銅像が建っている。

大聖堂がみえるアパートに宿泊

宿泊先のアパートは旧市街東側の「Kaptol(カプトル)」と呼ばれる丘の地域にある。

写真手前がイェラチッチ広場側で、前方へ歩いて行くと右側に2つの尖塔をもつ「聖母被昇天大聖堂」がある(写真中央上)。アパートは大聖堂のすぐそば。

★アパート前に到着
Kaptol Cathedral Center Apartment
アパートの前に着くとオーナーが出迎えに来てくれた。オーナーは40代の明るい男性で、日本語のガイドブックを用意してくれているなど親切だった。

ここが入口。インド料理店が1階にある。

建物は階段のみでエレベーターはなかったが、オーナーが部屋まで2人分のスーツケースを運んでくれたので助かった。帰りもオーナーがスーツケースを運んでくれた。

かなり歴史のある建物。この階段をのぼっていき、右側が宿泊先の部屋。
 

部屋はリフォームしたばかりですべてが新しくてきれいだった。

広々とした部屋で快適に過ごせた。

窓からは大聖堂の尖塔がみえた。

窓からの景色。

夜に窓から撮影したもの。尖塔がライトアップされて美しかった。

キッチンには一通りのものが揃っていたので長期滞在にも最適。

寝室

アパートで軽食をとってからザグレブ観光へ出発!

ザグレブ旧市街を散策

ザグレブの旧市街はとてもコンパクトで博物館などの中へ入らなければ1時間程度で十分観光ができてしまう大きさだった。

地図上の紫色の線が歩いたルート
ザグレブ旧市街散策ルート
地図:地球の歩き方より

聖母被昇天大聖堂

2本の尖塔が高く伸びる美しい建物。高いので遠くからでもよく見える。片方の尖塔が工事中だったのが残念。

内部も美しく天井が高く広々としていた。

イェラチッチ総督広場

先ほどトラムを降りたところ。イェラチッチ広場は街の中心でとにかく人が多い。後方には聖母被昇天大聖堂の2つの尖塔が見える。

広場の一角には噴水もあって人々の憩いの場になっている。

広場の一角には赤いテントの市場がずらーっと並んでいて、お土産や食べ物が売られている。

見ながら歩くだけでも楽しめる。

ハチミツ

刺しゅうなどの手作り製品

チーズ。試食させてもらえる。

イェラチッチ広場はトラムの発着地点になっているので、このあたりはたくさんのトラムが走っている。

旧市街の通り。

適当に歩いていたら眺めの良い高台へたどり着いた!

世界最短のケーブルカー

高台には「ウスピニャチ(Uspinjaca)」という世界最短のケーブルカー乗り場がある。ケーブルカーを使えばきつい傾斜を歩かずに上り下りできる。

ケーブルカー乗り場の付近には屋台のお土産屋などがいくつか出ていた。

写真右下に見えるのがケーブルカー。所要時間約30秒。ケーブルカーの下側の地域は新市街。

聖マルコ教会

ケーブルカー乗り場から少し歩くとザグレブのシンボル「聖マルコ教会」が見えてくる。

屋根の紋章がとてもカラフルで美しい教会。地球の歩き方の表紙にもなっている。

教会正面に向かって右側に首相官邸、左側に国会議事堂がある。

首相官邸

イェラチッチ広場はものすごい人なのに、たいして離れていない丘の通りはほとんど人がいなくて静かだった。

石の門

聖マルコ教会から歩いて数分のところにある。門をくぐると中が教会のようになっていて、人々が祈りをささげていた。かつて4つあった門の中で現在も残っている唯一の門とのこと。

修復中で囲いがされていて工事現場のような外観だった。

内部はロウソクの明かりだけなのでとても暗い。

祈りをささげるひと。

ザグレブの旧市街を1時間程散策し、その後スーパーで買い物をしてアパートに戻り夕食へ

クロアチア伝統料理「ペカ」の名店で夕食

19:00 夕食はアパートのオーナーがオススメしてくれた「Vinodol(ヴィノドル)」という地元のレストランへ

屋外席と室内席どちらにするかきかれたので、屋内席にした。広くて高級感のあるお店だった。

このお店はペカ(Peka)の名店とのことなのでペカを注文。ペカとは肉やジャガイモを炭火で熱した鉄鍋で蒸し焼きにするクロアチア伝統料理のこと。鉄鍋で出てくると思ったら上品にお皿に盛ってだされた。左のは店員オススメのザグレブ風カツレツ。

トリュフのパスタ。クロアチアはトリュフの名産地でもあるので手頃な値段で食べられる。

3品を二人でシェアしてちょうどよい量だった。

最後にデザートとコーヒーを注文。店員さんの対応もよくてどのメニューも美味しかった!

お会計は合計で292クーナ(約5,400円)。お店の雰囲気や料理の内容を考えるとリーズナブルだと感じた。

帰りに翌日の朝食用のパンを購入。夜9時過ぎでもパン屋が開いているのは便利だった。

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