上海(2)朱家角&豫園商城

上海2日目の午前中は小さな水郷の街「朱家角」へ。夜は豫園商城をぶらぶらと散策した。

上海旅行概要
  • 旅行期間:2016年12月12日~12月15日(3泊4日)
  • 旅行形態:個人手配/ひとり旅
  • 訪問地:外灘/南京東路/朱家角/豫園商城/下町
  • かかった費用:31,000円

詳細⇒2016上海旅行記一覧

ワンタンが美味しかった!

2016年12月13日(火)

窓から外を覗くと雨…。『雨ときどき曇り』の予報だったが、一日雨だった。

上海の宿泊先
ザ フェニックス ホステル上海
中心地にあり、地下鉄駅にも近くてどこに行くのにも便利だった。部屋はシンプルで最低限の設備のみだが、立地重視でリーズナブルに泊まりたい人向け!

豪華で快適なホテルに泊まりたい場合には、「オークラ ガーデン ホテル 上海」がおすすめ。初めての上海旅行のときにこのホテルを利用したが、日本語が話せるスタッフがいて、サービスも大変よく、駅からも近くて文句なしのホテルだった!

8:00 朝食はホテルのすぐ近くにある「席永記 湯包館」というお店で。

入口のレジで会計を済ませてから、席に着く。メニューが中国語でよくわからなかったが、ワンタンの写真を指さしたら無事に注文できた。

ローカルレストランだけど店内はきれい。地元の人で朝から満席だった。

ワンタンはこのボリュームでたったの10元(≒170円)!

豚肉と野菜がぎっしり詰まって、皮が厚くておいしい!

スープもあっさりしていたので、ワンタンは朝食にはピッタリだった!

水郷の街「朱家角」へショートトリップ

雨の日に水郷の街へ行くのも風情があってよさそうだったので、午前中は上海から約1時間で行ける水郷の街「朱家角」へ行ってみることにした。朱家角へのツアーもでているが、朱家角への行き方は簡単なので個人でいくのが断然おすすめ!

上海市内から朱家角へはタクシーや高速バスで約1時間。バスは12元(≒200円)、タクシーは約200元(≒3,400円)が目安。タクシーでもそれほど高くないので、複数人ならタクシーで行くのが楽かもしれない。

私が宿泊していたホテルから朱家角行きのバス停までは徒歩5分位と近かったので、今回はバスを利用した。バスでの行き方については以下をご参考に!

高速バスで朱家角へ

10:00 ホテルを出発して朱家角行きのバス停へ。

朱家角行きバス乗り場への行き方

バス停は「普安路」という通りにある。地下鉄大世界駅(3番出口)をでて「金陵中路」という道を真っすぐ歩いて行くと、「普安路」という道につきあたるので、そこを右に曲がる(上海博物館が見える)。少し歩くと左手にバス停がある。大世界駅から約3分。
zhujiajiao_busstop

写真右上にみえる円形の茶色い建物が「上海博物館」。左奥に見えるのが朱家角行きのバス。このあたりは小さなバスターミナルになっているので他にも何台かバスが停車していた。

「沪朱高速快線」と書かれた高速バスに乗ればOK。終点が朱家角なので最後まで乗っていればよい。時刻表はなく、6:00~20:00の間随時発車している。

バス停に到着したらバスがちょうと発車するところでギリギリセーフで乗れた!

バスに乗ると満席だったが、後ろ向きの座席が空いていたのでなんとかそこに座ることができた。みんなと向きが違うのでやや気まずかったが…。車内はおそらく全員現地の人だった。春秋航空の中国人は騒がしかったが、このバスの乗客はとても静かだった。

発車後すぐに運賃回収(12元)の女性が来た。100元しか持っていなかったがお釣りもきちんともらえた。

出発から約1時間で終点に到着。バスターミナル(車庫)になっており、トイレもあった。

バスターミナルから水郷古鎮へ

バスターミナルから水郷古鎮までは徒歩約10分。自転車タクシーのおじさん達が待ち受けていて乗らないかと声をかけてきた。

歩いても大した距離ではないが、おじさんが熱心なので乗せてもらうことにした。最初は20元と言われたが、値切って10元(≒170円)になった。おそらくもっと安くなるのだと思う。

他の観光客はスイスイと歩いて行ってしまい、おじさん自転車に乗っている人は他に誰もいなかった。おじさんは朱家角のシンボル「放生橋」の前まで連れて行ってくれた。

朱家角を散策

朱家角のシンボル「放生橋」。

放生橋から生きた魚を放つと縁起がよいとのことで、橋付近ではおばちゃんが生きた魚を販売していた。

水郷の街並み

細道にはお土産屋や飲食店がたくさんある。

こんな感じでちまきなどを売るお店がたくさんあった。

アツアツの豚角煮やちまきを食べ歩きしたりと散策を楽しんだ。やたらと大きなちまきを買ってしまって、それだけでお腹いっぱいになってしまった。

水辺の景色を眺めながらカフェなどで過ごすのもよさそう。

お昼前はそれほど人はいなかったが、お昼頃になると団体客などでかなり混雑してきた。

小舟で運河下りをしようと思っていたが、雨が激しくなってきたので断念。

朱家角は小さな水郷の街でとてもコンパクトなので、1時間程度で十分散策が楽しめた。天気がよければカフェなどでもっとのんびりしてもよかったが、あいにくの雨だったので早めに切り上げて上海へ戻った。

バスターミナルに戻り、同じバスで上海へ

帰りのバスはそれほど混雑していなかった。4席だけ進行方向と逆向きになっている。行きはこの席しか空いておらずやむなくここに座った。

14:30 約1時間で「普安路」のバス停に到着。雨が止まないので真っすぐホテルへ

◆ ◇ ◆ ◇ ◆
途中で見つけた『牛肉煎包』をテイクアウト。

こういう風に鉄板で焼いたやつ。1個5元(≒80円)。

中にミンチが入っていて美味しかったが、ずっしりしていて1個が大きかった!

3時間程ホテルでまったりと休憩…。

夜の豫園商城

18:00 雨が止んだので、歩いて豫園商城へ

豫園商城とは
名園として知られる豫園を取り囲むように広がるショッピングエリア&グルメスポット。明清代風の街並みに老舗レストランや商店がひしめき、観光客が足を運ぶ名所となっている。

豫園商城には過去の旅行で2度訪れているが、いずれも日中でものすごい人だった記憶がある。さすがに夜はそれほど人が多くなくて、落ち着いて歩けた。

豆腐花

「西施豆腐坊」という豆腐花のお店があったので入ってみた。店頭にあった写真を指差して出てきたのがコレ。豆腐の上にザーサイ、青ネギ、小エビがトッピング。結構塩っ気が強めだったが、あっさりしていて美味しかった。5元(≒85円)なのに結構なボリュームだった。

ちょうど閉店の時間だったみたいで、みんな続々とお店を出て行って、一番最後の客になってしまった。

フードコート

大きなフードコートがあったので中を覗いてみた。

いろいろな種類の食べ物があって、

ひとりでも入りやすい感じだった。

ライトアップ

建物の屋根がライトアップされて昼間とは違う雰囲気に。

池のほとりに建つ老舗の茶館「湖心亭」もライトアップされて幻想的!

小籠包で有名な「南翔饅頭店」のテイクアウトは夜でも行列ができていた。

豫園商城をぶらぶら散策したあとは、

歩いてホテルへ

◆ ◇ ◆ ◇ ◆
帰りに、ホテル近くのローカル食堂で夕食(朝食と同じお店)

チャーハンとスープで17元(≒280円)とローカル価格。ものすごい量で1/3も食べられなかった。

スープは筍など具だくさんで美味しかったが、チャーハンはイマイチだった。点心にするべきだった。

20:30 ホテル着。旅行2日目終了。


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旅行記Blogger(70年代生まれ・女)
旅行とネコが好きで、これまでに旅行した国は約40か国。東京のボランティアガイドもたまにやっています。
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