上海(7)水郷の街「朱家角」へショートトリップ

上海2016

上海2日目の午前中は小さな水郷の街「朱家角」へ。雨だったのでボートに乗ったりはしなかったが、豚角煮やちまきを食べ歩きしたりして散策を楽しんだ。

上海旅行概要
  • 2016年12月12日~12月15日(3泊4日)
  • 個人手配・ひとり旅
  • 外灘/南京東路/朱家角/豫園商城/下町
  • かかった費用:31,000円

◎概要⇒上海旅行記【概要&まとめ】
◎旅行記一覧⇒2016上海旅行記一覧

2016年12月13日(火)
前の記事:席永記湯包館の安くて美味しいワンタン

この日は朝からあいにくの雨だったが、雨の日に水郷の街へ行くのも風情があってよさそうだったので、午前中は上海から約1時間で行ける水郷の街「朱家角」へ行ってみることにした。朱家角へのツアーもでているが、朱家角への行き方は簡単なので個人でいくのがおすすめ!

朱家角への行き方

上海市内から朱家角へはタクシーや高速バスで約1時間。バスは12元(≒200円)、タクシーは約200元(≒3,400円)が目安。タクシーでもそれほど高くないので、複数人ならタクシーで行くのが楽かもしれない。

※2017年に地下鉄17号線「朱家角」駅が開通。朱家角から徒歩約12分で朱家角の古い街並みに行けるとのこと。この行き方が一番便利かも!

私が宿泊していたホテルから朱家角行きのバス停までは徒歩5分位と近かったので、今回はバスを利用した。バスでの行き方については以下をご参考に!

高速バスで朱家角へ

10:00 ホテルを出発して朱家角行きのバス停へ。

朱家角行きバス乗り場への行き方

バス停は「普安路」という通りにある。地下鉄大世界駅(3番出口)をでて「金陵中路」という道を真っすぐ歩いて行くと、「普安路」という道につきあたるので、そこを右に曲がる(上海博物館が見える)。少し歩くと左手にバス停がある。大世界駅から約3分。
zhujiajiao_busstop

写真右上にみえる円形の茶色い建物が「上海博物館」。左奥に見えるのが朱家角行きのバス。このあたりは小さなバスターミナルになっているので他にも何台かバスが停車していた。

「沪朱高速快線」と書かれた高速バスに乗ればOK。終点が朱家角なので最後まで乗っていればよい。時刻表はなく、6:00~20:00の間随時発車している。

バス停に到着したらバスがちょうと発車するところでギリギリセーフで乗れた!

バスに乗ると満席だったが、後ろ向きの座席が空いていたのでなんとかそこに座ることができた。みんなと向きが違うのでやや気まずかったが…。車内はおそらく全員現地の人だった。春秋航空の中国人は騒がしかったが、このバスの乗客はとても静かだった。

発車後すぐに運賃回収(12元)の女性が来た。100元しか持っていなかったがお釣りもきちんともらえた。

出発から約1時間で終点に到着。バスターミナル(車庫)になっており、トイレもあった。

バスターミナルから水郷古鎮へ

バスターミナルから水郷古鎮までは徒歩約10分。自転車タクシーのおじさん達が待ち受けていて乗らないかと声をかけてきた。

歩いても大した距離ではないが、おじさんが熱心なので乗せてもらうことにした。最初は20元と言われたが、値切って10元(≒170円)になった。おそらくもっと安くなるのだと思う。

他の観光客はスイスイと歩いて行ってしまい、おじさん自転車に乗っている人は他に誰もいなかった。おじさんは朱家角のシンボル「放生橋」の前まで連れて行ってくれた。

朱家角を散策

朱家角のシンボル「放生橋」。

放生橋から生きた魚を放つと縁起がよいとのことで、橋付近ではおばちゃんが生きた魚を販売していた。

水郷の街並み

細道にはお土産屋や飲食店がたくさんある。

こんな感じでちまきなどを売るお店がたくさんあった。

アツアツの豚角煮やちまきを食べ歩きしたりと散策を楽しんだ。やたらと大きなちまきを買ってしまって、それだけでお腹いっぱいになってしまった。

水辺の景色を眺めながらカフェなどで過ごすのもよさそう。

お昼前はそれほど人はいなかったが、お昼頃になると団体客などでかなり混雑してきた。

小舟で運河下りをしようと思っていたが、雨が激しくなってきたので断念。

朱家角は小さな水郷の街でとてもコンパクトなので、1時間程度で十分散策が楽しめた。天気がよければカフェなどでもっとのんびりしてもよかったが、あいにくの雨だったので早めに切り上げて上海へ戻った。

バスターミナルに戻り、同じバスで上海へ

帰りのバスはそれほど混雑していなかった。4席だけ進行方向と逆向きになっている。行きはこの席しか空いておらずやむなくここに座った。

14:30 約1時間で「普安路」のバス停に到着。雨が止まないので真っすぐホテルへ

上海の宿泊先
ザ フェニックス ホステル上海
中心地にあり、地下鉄駅にも近くてどこに行くのにも便利だった。部屋はシンプルで最低限の設備のみだが、立地重視でリーズナブルに泊まりたい人にはおすすめ!
・詳細記事⇒「ザ フェニックス ホステル上海」宿泊記

快適なホテルに泊まりたい場合は「オークラガーデンホテル上海」がおすすめ。前回の上海旅行で利用したが、サービスも大変よくて文句なしのホテルだった!

ホテル近くで見つけた『牛肉煎包』をテイクアウト。

こういう風に鉄板で焼いたやつ。1個5元(≒80円)。

中にミンチが入っていて美味しかったが、ずっしりしていて1個が大きかった!

3時間程ホテルでまったりと休憩…。その後、ブラブラと歩いて豫園商城へ。詳細は次の記事にて。

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