台北(11)台北から電車で九份へ・九份観光

台北2017

台北4日目にしてようやくお天気に恵まれたので、朝から九份へ。台北駅から電車とタクシーで簡単に九份に行くことができた。九份の街並みを食べ歩きしながら散策し、茶芸館でランチを楽しんだ。午前中だったのでそれほどの混雑もなくゆっくりと観光できた。

台北旅行概要
  • 2017年3月30日~4月5日
  • 個人旅行/母親との2人旅
  • 九份/猴硐/猫空/淡水/茶芸館etc
  • 費用:ひとり6万円

詳細⇒2017台北旅行記一覧

台北から九份への行き方

台北市内から九份へ行くには「オプショナルツアー」を利用するか「個人」で行くかのいずれか。私たちは個人で行ったが、若干面倒なのでオプショナルツアーを利用してしまうのもありだと思う。ただ、茶芸館でのんびりしたいなどの希望がある場合には個人でいくのがおすすめ!

九份のオプショナルツアー

自分で行くのが面倒な場合はオプショナルツアーを利用してしまうのが楽。オプショナルツアーだと合わせて「十分の滝」と「天燈上げ」、「饒河街夜市」など周辺の観光地へも連れて行ってもらえるので効率よく移動できる。

夜の九份と饒河街夜市半日ツアー(日本語ガイド)
九份&十分の滝と天燈上げ(日本語/英語ドライバー)

個人で行く

個人で台北から九份へ行く方法は以下の4つ。

  • バス 1時間15分(102元)
  • 電車 40~60分 (49~76元)+ バス15分(15元)
  • 電車 40~60分 (49~76元)+ タクシー15分(205元)
  • タクシー 40~60分 (1台約1,000元)

日本人観光客の多くが利用するのがバス。MRT忠孝復興駅のバス停からでており、バス1本で九份まで行けてしまうので楽だが、今回私たちは、「電車+タクシー」という方法にした。台北駅から電車で行けるので、台北駅近くのホテルに滞在しているなら電車を使うほうが速くて楽だと思う。「電車+タクシー」での行く方法を以下に記載する。

電車+タクシーで九份へ

2017年4月2日(日)晴れ
8:00 アパートを出発。台北駅へ。

台北の宿泊先
★暮らすように旅ができるAirbnb
今回の台北旅行ではホテル滞在ではなく、アパートの一室に滞在し、旅行しながら現地の生活を楽しんだ。台北駅と中山駅から徒歩5分の立地にあり、どこに行くにも便利だった。
・詳細→ 台北で宿泊したアパートメント(airbnb)

電車の時間を調べるには、時刻表のウェブサイトが便利(スマホでもOK)。英語も選択できるが、台湾語のままのほうが分かりやすい。

列車時刻查詢系統(電車の時刻表検索)

起程站(出発駅)を『臺北』、到達站(到着駅)を『瑞芳』にして、カレンダーで日付と時間を指定し、『查詢』のボタンを押すと一覧が表示される。

7時半から9時の間で調べた結果がこちら。

8:25 台北駅(台北火車站)から台鉄に乗って瑞芳駅へ。瑞芳行きは4番乗り場。

この日は日曜日だったせいか、ラッシュ並みの混雑で座れなかった(泣)。

電車には自強号、莒光号、區間車などの便がある。私たちが乗ったのは區間車(各駅停車)。これだと休日などは座れない可能性が高いので、全席指定の自強号(特急)や莒光号(急行)のチケットを窓口で購入するのが確実だと思う(値段はどれも大してかわらない)。

9:13 瑞芳駅へ到着。この混雑ぶりは想像以上。

瑞芳駅から九份へはバスでも行けるが、今回私たちはタクシーを利用した。九份までは一律料金で205元(≒780円)と決まっているので、ぼったくられる心配もない。大した料金ではないので、楽&時間節約を考えるとタクシーがおすすめ!

瑞芳駅の外に出ると目の前にタクシー乗り場がある。ホームにはたくさんの人がいたが、タクシーに乗る人はほとんどおらず待つことなくすぐに乗れた。

九份の街を散策&食べ歩き

九份を散策

タクシーはセブンイレブン付近に到着(バス停もこの近くにある)。

ここが九份老街の入口(セブンイレブン横)で、ショップやレストランが軒を連ねる「基山街(老街)」という賑やかな通り。

赤いランタンで有名な階段の通りは「豎埼路」。基山街を通って豎埼路の階段を下りていくのが定番ルート。今回は初めての九份だったので、定番ルートで散策した。

まずは基山街をぶらぶらと散策。お店がたくさんあり、歩いているだけでも楽しめる。

こんなものや、

こんなものなど食べ歩きがたくさんできるので、お腹を空かせて行ったほうが楽しめる。

九份にはそれほど猫がいると思っていなかったが、意外とよく見かけた。

阿蘭草仔果

有名な草餅屋。地元客が多く大量に買っていた。

餅の中身は4種類あるが、『甜紅豆』と『菜蒲』を買ってみた。

『甜紅豆』は、日本によくあるヨモギ団子で普通に美味しかった。

『菜蒲』は干しエビと切干しダイコンがたっぷり入っていた。甘くない。

草餅自体がやわらかくてモチモチ感があり、素朴な味なので、おそらくどの具でも日本人の口に合うと思う。

参考 阿蘭草仔粿【トリップアドバイザー】
住所:新北市瑞芳区基山街90号

阿柑姨芋圓

頂上付近にある有名な芋圓(タロイモと小麦粉で作った団子)のお店。

店員には冷たいのを勧められたが、ホットを注文。45元(≒170円)。

テイクアウトもできるが、店の奥にはイートインスペースがあるので店内へ。

窓からは遠くの景色を見渡すことができるが、ガラスが汚れており清潔度はイマイチ。

甘味が少ないあっさりとしたおしるこ風で、豆や芋団子がたくさん入っている。

量が結構多いので二人で1個で十分だった。

参考 阿柑姨芋圓【トリップアドバイザー】
住所:新北市瑞芳区豎崎路5号

赤提灯で有名な写真スポット「阿妹茶酒館」。夜は恐ろしいほど混雑するらしいが、日中はそれほど人は多くなかった。

芋仔蕃薯でランチ

11:15 早めのランチ
「阿妹茶酒館」のすぐ近くにある石造りのトンネルを

くぐっていくと、

お店の入り口にでる。

テラス席からは絶景を眺めることができる。

オススメのメニューを3品注文。台湾の料理で、どれも美味しかった!

日本語の話せるお婆ちゃんが店内を巡回しているので、日本語もOK!

店内の様子。このときはお客は3組ほどでみんなテラス席に座っていた。

茶芸も楽しめるお店なので、お茶を楽しむこともできる。

野良猫がちょろちょろしておりおねだりにくる。お店の人は時々追い払っていたが、容認しているようだった。

屋根から自由に出入りしていた!

お店の人の対応もよくて、とても静かなので、のんびりと過ごすことができた。今回はランチのみだったが、景色を見ながらゆっくりとお茶を楽しむのもよさそう。

参考 芋仔蕃薯【トリップアドバイザー】
住所:新北市瑞芳区崇文里下巷18号

このあとは猫がたくさんいる『猴硐猫村』へ。詳細はこのあとの記事にて。

スポンサーリンク
 
台北2017
トラベル旅行記.com

コメント