南イタリア(8) マルティーナ・フランカ旧市街の観光

イタリア

チステルニーノ観光のあとはバロック建築で有名なマルティーナ・フランカへ。ロコロトンドやチステルニーノの街に比べると町の規模が大きく、お店やレストランも多かった。

南イタリア旅行

マルティーナ・フランカとは

プーリア州の内陸部に位置する地域は『イトリアの谷(Valle d’Itria)』と呼ばれており、アルベロベッロ、ロコロトンド、マルティナ・フランカ、チステルニーノ、オストゥーニなどの素朴な町がある。

今回の旅で訪れた町↓

マルティーナ・フランカ(Martina Franca)は『イトリアの谷』の中で最も規模が大きく、旧市街に今も残るバロック建築が有名。町はひときわ高い丘の上にあるため、トゥルッリ(とんがり屋根の家)が立つイトリアの谷が見渡せる。地球の歩き方には見開き2ページで掲載されている。

毎週水曜日には青空市場が開かれて賑やかになるらしいので、水曜日を狙って行くとよいかも。

マルティーナ・フランカへのアクセス方法

マルティーナ・フランカへのアクセスはとても簡単。私鉄スド・エスト鉄道でアルベロベッロから2駅、18分。スド・エスト鉄道は日曜・祝日は運休なので注意!

スド・エスト鉄道の駅はこんな感じ

バーリ⇒(約1.5時間)⇒アルベロベッロ⇒ロコロトンド⇒マルティーナ・フランカ

アルベロベッロとマルティーナ・フランカの間にあるロコロトンドも小さくてかわいらしい街で散策におススメ!

参考記事 ロコロトンド旧市街の観光

今回の旅ではチステルニーノを観光してからマルティーナ・フランカに行った。チステルニーノからマルティーナ・フランカは1駅、14分。

参考記事 チステルニーノ旧市街を散策

マルティーナ・フランカ駅から旧市街へ

2017年11月21日(火)

マルティーナ・フランカ駅の外観

マルティーナ・フランカ駅から旧市街まではグーグルマップに従って歩いた。

途中(駅の近く)にある大きくて目立つ教会。

近代的で迫力のある教会だった。

こんな道を通ったりして、徒歩で約15分で旧市街に到着した。旧市街への案内板などもないので、地図なしに適当に歩いて旧市街に行くのは難しいと思う。ふらっと立ち寄る場合にはWifi必須。

マルティーナ・フランカ旧市街散策

旧市街の入り口にあるのが『サント・ステーファノ門』。

門の脇に観光案内所があったが、閉まっていた。

門をくぐって、門の左側にみえるのが元ドゥカーレ宮殿。現在は市役所になっている。

ヴィットリオ・エマヌエーレ大通り

ドゥカーレ宮殿前からのびるのが『ヴィットリオ・エマヌエーレ大通り』。歴史地区に来たと感じる。

お土産屋、ブティック、カフェなどが並ぶ。近隣のロコロトンドやチステルニーノに比べると町の規模が大きく店数も多い。

バロック様式のサン・マルティーノ聖堂。聖マルティーノはマルティーナ・フランカの守護聖人の名前。内部の装飾もとても美しいとのことだが、残念ながら閉まっていて入れなかった。

サン・マルティーノ聖堂の隣にあるのが時計塔を持つ宮殿「Palazzo dell’Universita e Torre Civica」。

半円形をした美しい広場「Piazza M.Immacalata」。夏はコンサートが開かれたりして賑わうとのこと。

プリンチペ・ウンベルト通り

バロック建築が立ち並ぶ『プリンチペ・ウンベルト通り』。

バロック建築のサン・ドメニコ教会。細いプリンチペ・ウンベルト通り沿いにあるので全体像を写真におさめるのは難しい。

町の西端にある「カルミネ教会」にも行こうと思ったが、中には入れない時間だったのと、少し遠かったので行くのをやめた。

私たちが訪れた時間帯はどの教会も中には入れない時間(13:00~16:00は教会は閉まっている)だったこともあり、1時間もかからず旧市街観光を終えた。旧市街はゆっくりと見学しても2時間あれば十分ではないかと思う。教会内部を見学したい場合は午前中か夕方以降に訪れるのがよいと思う。

Garibaldi Bistrotでランチ

13:30 歩き疲れたので旧市街のリストランテででランチ。

適当に入ったお店だったが、雰囲気がよく店員さんの対応も非常によかった。

これまでにイタリアで食べたパスタはソースの味が濃くてイマイチだったが、ここのは美味しかった。このパスタはプーリア州の伝統的なショートパスタでオレキエッテ(耳たぶという意味)と呼ばれる。

これが何のデザートなのか思い出せない…。

雰囲気も食事内容も満足のお店だった。

参考 Garibaldi Bistrot【トリップアドバイザー】

このあとはアルベロベッロに戻り、宿へ。

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