マルタ島(8) スリーシティーズを散策

マルタ

午後はバレッタの対岸にあるスリー・シティーズへ。スリー・シティーズはバレッタのように観光地化されすぎてなく、ローカル感の感じられる静かな雰囲気で、路地歩きが楽しめた。

マルタ旅行

スリーシティーズとは

スリーシティーズ(The Three Cities)とは、バレッタの対岸にある「ヴィットリーオーザ」、「セングレア」、「コスピークワ」の3つの町の総称。複雑な地形を利用して岬の先端に砦を築き、さらに海に面したすべてを城壁で固め、敵の侵入を拒んだ。

スリーシティーズはヴァレッタの対岸にある。

スリーシティーズの位置関係はこんな感じ。

スリーシティーズ散策

2017年11月18日(土)
前の記事:マルサシュロックの土曜市

午前中にマルサシュロックをブラブラしたあとは、バスでバレッタへ行き、バレッタからバスで対岸のセングレアへ。

セングレア

バレッタから1番バスに乗って終点まで行くとセングレアに到着する(約30分)。

バレッタからスリーシティーズへはバス以外にも小舟で行くことができる。ちなみに、帰りはヴィットリーオーザのハーバーから出ている小舟でバレッタまで戻った(約5分)。

路地の隙間からは真っ青な海が見えて美しい!

路地には洗濯物が干してあったりして生活感が感じられる。

セングレアの半島の先端まで歩くと公園がある。観光客は少なくて静か。

この公園は絶景ポイントで、対岸にはヴァレッタ、

右手には聖アンジェロ砦を一望できる。

公園の先端ある「ヴェデッテ」と呼ばれる海に突き出た監視塔。塔には監視の象徴として、目、耳、鶴が彫刻されている。

ヴィットリオーザ

セングレアの付け根あたりまで歩いたら、橋を渡ってヴィットリオーザへ

ゴロンとする猫。

こんなのに乗って観光している人たちもいた。ヴィットリーオーザのハーバーに乗り場があるので、これに乗ってスリーシティーズを観光するなら、バレッタから船でヴィットリーオーザのハーバーに行くのがおすすめ!

裏路地がたくさんあって散策が楽しめるが、坂や階段が多めなので体力を消耗する!

カラフルな出窓が素敵。

ウォーターフロントエリアでレストランを見つけて遅めのランチ。マルタで2個目のバーガーを食べたが、前回と同様でジューシーさがほとんどなかった。

小舟でバレッタへ

歩き疲れたので、ボートで対岸のバレッタへ(1人2ユーロ)。この小舟で30分のハーバークルーズを楽しむこともできる(1人8ユーロ)。

こんな小舟。

船頭さん。

10分足らずでバレッタに到着。バスよりも小舟のほうがはやい。

ヴァレッタ・アッパーバラッカガーデンの大砲

小舟の降車場所から少し歩くと、アッパーバラッカガーデンの1階にたどり着いた。

エレベーターに乗って上に行くとものすごい人だかり!

人だかりの隙間から下を除くと大砲が!

大砲が1発発射された! 

これは毎日12時と16時に兵士が大砲を発射するイベント。行ったのがちょうど16時だったので観光客が大砲の発射を見るために集まっていたのだ。発射が終わるとあっという間にみんないなくなった。

対岸に見えるのが、先ほど訪れた監視塔のあるセングレア。

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