マルタ島(6) バレッタで騎士団パレード「インガーディア」を見学

マルサシュロックの朝市のあとは、バレッタで開催される騎士団パレード「インガーディア」を見学。その後はマルタ風ピザを食べたり、バレッタ旧市街をブラブラして、夜のフライトでイタリアへ。

マルタ・南イタリア旅行
  • 旅行期間:2017年11月15日~11月26日
  • マルタ:マルサシュロック3泊、バレッタ2泊
  • 南イタリア:バーリ2泊、アルベロベッロ2泊
  • 個人手配/友人との2人旅
  • 旅行費用:計算中

バレッタでイン・ガーディア見学

イン・ガーディアとは

イン・ガーディア(IN GUARDIA)とは、バレッタの聖エルモ砦(Fort St. Elmo)で定期的に開かれている騎士団の軍事演習パレード。中世、聖ヨハネ騎士団の様子を再現する。

日曜日に開催されるが、毎週あるわけではなく、全く開催がない月もある。年間スケジュールが決まっていて、マルタ観光局の公式サイトで確認できる。マルタ滞在日に日曜があるなら、是非チェックを!

マルサシュロック朝市に行ってからインガーディア見学

インガーディアは日曜日の11時にスタート。マルサシュロックの日曜朝市とインガーディアの両方行くには、マルサシュロック朝市⇒インガーディアの順番でないと、朝市が終わってしまう。

私たちはマルサシュロックのホテルに滞在していたので、7時から朝市に行って、10時頃マルサシュロックからバレッタにタクシーで向かった(約30分、20ユーロ)。この日の夜は飛行機でイタリアへ向かうため、まずスーツケースをバレッタのホテル(イタリアから戻ったあとに泊まるホテル)に預けてから、インガーディアが開催される聖エルモ砦へ向かった。

マルサシュロックに滞在していない場合は、8~9時にマルサシュロックに到着して朝市を楽しんで、10時頃にタクシーでバレッタに向かうのがよいのではないかと思う。マルサシュロックでタクシーを拾うのは困難なので、観光案内所で呼んでもらうのが無難(私たちはホテルで手配してもらった)。マルサシュロックからバレッタまではバスで40分で行けるが、渋滞の可能性もあるのでタクシーを使うのがおすすめ!

インガーディアを見学

インガーディアは旧市街の先端にある「聖エルモ砦」で開催される。聖エルモ砦は星型をした要塞で、1565年オスマン帝国との戦いで激戦の地となり、多数の騎士が戦死したと言われる悲劇の舞台。ここでは日々騎士たちが軍事訓練を行っていた。

予約は不要で、当日チケット売り場で購入できる。7ユーロ。

聖エルモ砦の中にある戦争博物館へ入るには別途チケットが必要。私たちは博物館へは行かなかったが、歴史に興味のある人は博物館とセットで行くのがよいと思う。

11月のオフシーズン中だったせいか、見学者はそこまで多くはなかった。舞台の両サイドに椅子が2列並べられているが、座席が少し余っていた。日本人の団体ツアー客がいて、1/3くらいが日本人だった!

マルタ騎士の戦いが華やかな衣装を着た地元のボランティア男性たちによって実演される。よく観察していると、ものすごいプロフェッショナルという感じではなく、地元感があった。

実際に銃を撃って煙が立ち込めるなど迫力のある実演であったが、私はこういうのにそれほど興味があるわけではないので45分は若干長く感じた。

聖エルモ砦からの絶景

聖エルモ砦からは美しい景色を見ることができる。人も少なくて静か。

天気がよかったので青々とした地中海や対岸の景色が一望できた!

NENUでマルタ風ピザ&バレッタ旧市街の街歩き

ランチはさまーずの「世界さまぁ〜リゾート」という番組で紹介されたピザの名店「NENU the Artisan Baker」へ。

細い路地にあってわかりにくいが、Googleマップがあれば余裕。旅行中のWifi環境は必須!

13:30に到着。店内は満席だったが、運よく1席空いていてすぐに座ることができた。次に来た人は満席で断られていたのでラッキーだった。

店内は石造りで天井が高く、広々とした雰囲気。

メニューをみてもピザがないので店員さんに確認すると、「FTIRA(フティーラ)」というのがマルタ風ピザとのことで、メニューにたくさんの種類のフティーラが載っていた。正確にはピザではなく、マルタの伝統的なパン。

お通しのパン。たっぷりのパテが美味しかった!

結構ボリュームがあるので女性なら2人で1個で十分。イタリアのピザと違ってパン生地なので、サクサク生地を食べたい人には向かないが、モチモチしていて美味しかった。

2人で1個でも食べきれなかったので、お持ち帰りにした。冷えるとパンみたいだった。

雰囲気がよくて、値段もお手頃(2人で16ユーロ:ドリンク2本+ピザ1枚)なので、おすすめできるお店である。トリップアドバイザーの評価も高い!

参考 Nenu the Artisan Baker【トリップアドバイザー】

ランチ後はバレッタ旧市街をブラブラと散策。

旧市街はこんな階段が多いので、路地歩きが好きな人はすごく楽しめる!

マルタは猫の国なので、ぶらぶらとねこ歩き。猫の国だけあって、ちょっと探すと簡単に見つけることができた。ちなみに友人は特別猫が好きというわけではなくて、美術館とか買い物が好きなので別行動。

バレッタから空港へ

17:00 夜のフライトでイタリアへ行くので、マルタ空港へ。スーツケースはイタリアから戻ったあとに宿泊するバレッタのホテルに預かってもらったので、肩からさげられるコンパクトな大きさのバッグでイタリアへ。

この「ポケッタブルボストンバッグ」は45Lの大容量でLCCの機内持ち込みOK。使わないときはコンパクトに収納できる優れものなので、旅行用に持っていると重宝する。

荷物がそれほど大きくないので、バレッタから空港までバスで行こうとしたが、バス停に行ったらちょうどバスが出発してしまったあとだったのでタクシーを利用した。

バレッタのバスターミナルから空港までのタクシー料金は17ユーロ。バスターミナルにタクシーのブースがあるので、そこでチケットを購入してからタクシーに乗るしくみ。そのため、ぼったくりなどの心配はない。

バレッタから空港まではタクシーで約15分とあっという間だった。ちなみにバスでも約30分とそれほど時間がかからない。

このあとイタリアで4泊して、再びマルタ(バレッタで2泊)へ戻ってくるので、バレッタ観光は後半の旅行記で。


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トラベル旅行記.com(70年代生まれ・女)
旅行とネコが好きで、これまでに旅行した国は約40か国。旅行は年2~3回ペース。東京のボランティアガイドもたまにやっています。
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